経営・財務指標「業務比率」

(注:全国平均は平成29年度の数値です。)


普及率 【計算式 : 給水人口÷総人口×100】

  総人口に対する吹田市が給水を行っている人口(給水人口)の比率で、水道の普及状況を表します。本市ではすでに市内全域を整備済みですが、一部では地下水等を独自処理し自家用の水道水として使用されているところがあります。

単位

平成26年度

(2014年度)

平成27年度

(2015年度)

平成28年度

(2016年度)

平成29年度(2017年度)

平成30年度(2018年度)

全国平均 

99.9 

99.9 

99.9 

99.9

99.9

93.8

 


●有収率 【計算式 : 年間総有収水量÷年間総配水量×100】

  配水量は、浄水所から送り出された水量です。そのうち、メーターで計量されて、水道料金として収入に結びついた水量が有収水量です。漏水による無駄な水の損失が多いと、この比率が低下します。平成30年度は概ね例年どおりの水準となりました。配水管網の漏水調査や修理を実施するなど有収率の確保に努めていることから、依然全国平均よりも高い水準を維持しています。

単位

平成26年度

(2014年度)

平成27年度

(2015年度)

平成28年度

(2016年度)

平成29年度

(2017年度)

平成30年度

(2018年度)

全国平均 

96.0 

95.1 

95.9

96.0

95.9

89.9

 


●負荷率 【計算式 : 1日平均配水量÷1日最大配水量×100】

  年間を通じて配水量が最も多い日の配水量(1日最大配水量)に対する、平均配水量の比率を示しています。この比率が低いほど、夏場の需要期のための設備負担(設備投資)が大きくなります。

単位

平成26年度

(2014年度)

平成27年度

(2015年度)

平成28年度

(2016年度)

平成29年度

(2017年度)

平成30年度

(2018年度)

全国平均 

91.0

91.1

90.9

93.0

91.3

87.5

 


●施設利用率 【計算式 : 1日平均配水量÷配水能力×100】

  施設の配水能力に対する平均配水量の比率で、施設の利用状況を見る指標です。高いほど施設が有効に利用されていることになります。

単位

平成26年度

(2014年度)

平成27年度

(2015年度)

平成28年度

(2016年度)

平成29年度

(2017年度)

平成30年度

(2018年度)

全国平均 

73.7 

73.8

81.1

81.0

81.1

60.4

 


●最大稼働率 【計算式 : 1日最大配水量÷配水能力×100】

  施設の配水能力に対する最大配水量の比率で、施設能力の適否を見る指標です。100%を超える場合は、配水能力が不足していることになります。また、逆に100%を大きく下回る場合は、施設の過大投資に陥っていることになります。

  平成28年度からは、変更認可にともない配水能力を見直したことで値が上昇しました。

単位

平成26年度

(2014年度)

平成27年度

(2015年度)

平成28年度

(2016年度)

平成29年度

(2017年度)

平成30年度

(2018年度)

全国平均 

81.0 

81.0 

89.3

87.0

88.9

69.0

 


●配水管使用効率 【計算式 : 年間総配水量(㎥)÷導送配水管延長(m)】

  配水管1メートル当たりの配水量を示し、数値が大きいほど効率が良いことになります。地形や人口密度その他立地条件によって大きく左右されます。本市は全国平均を大きく上回っていますが、年間総配水量の減少により、低下傾向にあります。

単位

平成26年度

(2014年度)

平成27年度

(2015年度)

平成28年度

(2016年度)

平成29年度

(2017年度)

平成30年度

(2018年度)

全国平均 

58.3 

58.3 

57.9

57.6

57.5

20.9

 


●固定資産使用効率 【計算式 : 年間総配水量(㎥)÷有形固定資産(万円)】

  有形固定資産の使用効率(生産性)を示す指標です。立地条件や浄水施設の有無などによって大きく左右されます。また、事業拡大期には数値が低下します。本市は近年低下傾向にあるものの、全国平均よりは高い比率を示しています。

単位

平成26年度

(2014年度)

平成27年度

(2015年度)

平成28年度

(2016年度)

平成29年度

(2017年度)

平成30年度

(2018年度)

全国平均 

14.9 

14.2

13.7

12.8

12.1

7.0

 


●供給単価 【計算式 : 給水収益÷年間総有収水量】

  水1㎥当たりの平均販売単価を示します。計算式の「給水収益」は、「水道料金」と「メーター料」(平成27年度まで)の収入合計額です。次項の「給水原価」を下回る場合は、「販売損失」が生じていることになります。

  平成28年度、平成29年度は、4月からの料金改定にともない給水収益が増加したことにより値が上昇しました。

単位

平成26年度

(2014年度)

平成27年度

(2015年度)

平成28年度

(2016年度)

平成29年度

(2017年度)

平成30年度

(2018年度)

全国平均 

135.78

134.91 

144.26

150.09

151.14

172.94

 


●給水原価 【計算式:(経常費用-受託工事費等-長期前受金戻入見合いの減価償却費等)÷年間総有収水量】

  水1㎥を製造するのにかかる費用(コスト)です。計算式の「経常費用」から給水収益に対応しない「受託工事費等」及び「長期前受金戻入見合いの減価償却費等」を除いた費用です。

単位

平成26年度

(2014年度)

平成27年度

(2015年度)

平成28年度

(2016年度)

平成29年度

(2017年度)

平成30年度

(2018年度)

全国平均 

 132.81   133.81 133.13 137.14 140.90 165.71

 


↑このページのトップへ

 

b013lis.gif経営・財務指標のトップページへ戻る

 

 

〒564-8551 大阪府吹田市南吹田3丁目3番60号

経営・経理グループ

Tel: 06-6384-1253

Fax: 06-6384-1902 

mail: w-keiri@city.suita.osaka.jp