第8期吹田健やか年輪プランを策定しました

(第8期吹田市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画)

身近な地域で共にいきいきと安心・安全に暮らせるまちをめざして

 これから3年間の高齢者の暮らしを支えるサービスや介護保険料について定める計画です。今後さらに増加が見込まれる65歳以上の人や要介護認定者に対応するため、8つの基本目標をもとに、さまざまな取り組みを進めていきます。詳しくは高齢福祉室か市ホームページで確認できます。◆問い合わせ/同室計画担当(電話6384-1339 ファックス6368-7348)。

8つの基本目標に基づく施策の展開

(1)生きがいづくり・健康づくり推進

(2)地域包括支援センターを中心とした相談支援体制を充実

(3)住民の主体的・継続的な介護予防活動を支援

(4)高齢者の自立した在宅生活や介護者への支援の充実

(5)認知症になっても安心できる暮らしを支援

(6)医療や介護が必要になっても最期まで自分らしい暮らしを支援

(7)住まいの安定確保、防災・防犯に備えるための取り組みを推進

(8)介護人材確保と介護サービスの整備・質の向上を推進

65歳以上の人口はこの先どうなる

 団塊ジュニア世代(昭和46~49年生まれ)が65歳以上となる令和22年には現役世代が減少し、65歳以上の人口がピークを迎えます。介護ニーズの高い85歳以上の人口の増加、高齢者単身世帯の増加も見込んでいます。

これからの介護保険料(令和3年度~5年度分)

基準額 年7万1760円(月5980円)

 3年間で市の介護サービスにかかる総費用の見込み額は約914憶円で、前期計画と比べて8.4%増加となっていますが、介護保険給付費準備基金の取り崩しや低所得者に配慮した所得段階設定などにより、保険料(基準額)の上昇は1.4%に抑制しました。