ピックアップ吹田

4月1日(水曜日)から配布開始 市制施行80周年記念誌

 市制施行80周年を契機に、市プロモーション楽曲を制作した葉加瀬太郎さんをはじめ市内の多方面で活躍する人のインタビュー、魅力的な市のスポットや出来事を写真を交えて紹介。表紙は市内在住のイラストレーター・中村佑介さんが作画。

 シティプロモーション推進室や出張所、図書館、Inforestすいたなどで配布。4月1日(水曜日)から市ホームページでも閲覧できます。◆問い合わせ/市制施行80周年事務局(同室内電話6318-6371ファックス6384-1292)。

東京五輪聖火が吹田市に

 7月~8月に開催の東京オリンピックに伴い、3月26日(木曜日)から開始された聖火リレー。4月14日(火曜日)には、堺市の大仙公園から北摂の各市をリレーし、万博記念公園までをランナーが走ります。当日は同園で記念イベントも開催。ランナーの到着を一緒に出迎えませんか。◆問い合わせ/文化スポーツ推進室(電話6384-2431ファックス6368-9908)。

セレモニーイベント・セレブレーション 多数の場合は入場制限あり。◆とき/4月14日(火曜日)。◇出展ブース=午後3時~8時40分。◆費用午後4時30分までは入園料実費。

※新型コロナウイルス感染症の影響で日程などが変更になる場合があります。詳しくは同室へ。

新発売 すいたんのすいパン

 すいたんがパンになりました。市、千里金蘭大学、吹田市障がい者の働く場事業団の三者が、レシピの考案から手掛けています。すいたんの顔と米粉入りのもちもち食感が魅力。味はチョコ、チーズ、あんこなど。1個180円。4月7日(火曜日)午前11時30分~午後0時30分に市役所地下1階で、100個限定で販売します。4月8日(水曜日)以降は、市役所地下1階(火曜日午前11時30分~午後0時30分のみ)、パンと雑貨のお店はぴすま(昭和町)、グーチョキパン屋さん(内本町2)、パン工房ことぶき(寿町1)、同大学(藤白台5)で順次販売。◆問い合わせ/シティプロモーション推進室(電話6318-6371ファックス6384-1292)。

後藤圭二の市長コラムこもれび通り

春夏秋冬 そして春

 「青春、朱夏、白秋、玄冬」。これは人生におけるステージを四季に例え、それぞれにイメージカラー(玄は黒を表します)を添えた言葉です。

 15歳前後で元服した時代、人生50年と言われていました。それが昭和の後半には80年、そして今や人生100年時代が到来しました。年末に届く喪中はがきで知る年齢は明らかに高くなっているように思います。今や人生100年をかけてゆっくりと四季を巡る時代が来たのです。

 しかし私は提案したいのです。一季を20年と捉え、四季を80歳で一巡する。そして、冬を越し再び春が到来する、素敵ですよね。ご長寿に金メダルということで、その名も「金春」。

 金春時代に入ったら、体の調子がすぐれなかったとしても、煩わしい社会の雑事からしだいに解放され、再び陽春の下で心豊かに過ごしていただきたい。高齢社会は、そのような長生きの喜びや幸せを日々感じられる「幸齢社会」でなければなりません。

 市制施行80周年を迎え、吹田市も金春時代に入ります。人生の四季を一巡して、再び輝く春を笑顔で迎えられる社会にすること、それは全国有数の中核市となった吹田市の重い使命なのです。