主な施策

市議会2月定例会に提案した令和2年度に予定している事業の中から、新規・拡充などの主な事業を紹介します。

中核市移行に伴う事業 6億3527万円

 府からの権限移譲により、市で保健所を運営するとともに、屋外広告物の規制・誘導や産業廃棄物の許認可などを実施します。

市制施行80周年記念事業 4870万円

 記念式典のほか、葉加瀬太郎さんのコンサートやモノレール車両基地見学などのイベント、市民グループなどが主体的に取り組む市民企画事業の支援を実施します。

人権・市民自治

自治会加入促進事業 117万円

 加入促進を目的とした単一自治会主催の祭りなどに、補助金を交付します。

防災・防犯

自主防災推進事業 435万円

 自主防災組織(連合自治会単位)の活動を支援するために、補助金を交付します。

福祉・健康

母子健診事業の充実 5592万円

 妊婦健診の公費負担の増額、出生後1か月以内の新生児を対象とした聴覚検査を実施します。

多胎児世帯への支援 365万円

 多胎児を養育する世帯へのファミリー・サポート・センター利用料補助制度の新設、産後ケア事業の要件緩和、家事・育児・外出を支援するヘルパーの派遣を実施します。

休日急病診療所の移転 1億411万円

 5月の移転に伴い、同診療所の診療業務の委託、電子カルテの導入を実施します。

認知症高齢者の見守り 99万円

 徘徊高齢者を早期発見するために、個人識別IDを記載した「みまもりあいステッカー」とスマートフォンアプリ「みまもりあい」を用いた取り組みを、協力事業者や市民で実施します。

子育て・学び

子ども医療費助成の拡充 1億5232万円

 15歳到達年度から18歳の年齢到達年度末まで拡大します。

病児・病後児保育受け入れ拡大 129万円

 病気の児童や病気回復期の児童の一時受け入れの対象年齢を学齢前児童から小学1年生まで拡大します。

子供食堂の開設補助 180万円

 子供食堂を開設する団体へ補助金を交付します。

すいたGRE・ENスクールプロジェクト(いじめ防止関連施策)の推進 1億5400万円

 小学1・2年生の学習と生活を支援するスターター(支援員)や、いじめ対応に特化した学校問題解決支援員を増員し、いじめの防止、早期発見につながる体制の強化を図ります。また、いじめのない学校づくりを推進するために、いじめ予防の専門知識を高める教職員研修、学校風土いじめ調査、全小中学生へのいじめ予防を目的とした授業を実施します。

小中学校の過大校対策 19億8629万円

 児童・生徒数の増加などに対応するため、校舎の増築や給食調理室の増改築、留守家庭児童育成室の増築を実施します。

北千里小学校跡地への複合施設の整備 6698万円 

 同跡地に、公民館・図書館・児童会館の複合施設の整備を進めます。

健都ライブラリーの新規オープンなど

 11月に健都ライブラリーが開館するほか、耐震補強を終えた中央図書館の利用を再開します。

◆健都ライブラリーの整備など 8億4750万円
◆中央図書館の耐震補強 7億3454万円

都市形成

上の川の周辺まちづくり 8287万円

 上の川を暗きょ化して創出する遊歩道の設計や、地域防災力の向上のための道路(橋梁・踏切)改良設計を行い、安心・安全でにぎわいのあるまちづくりを推進します。

北千里駅前地区再開発の検討 3078万円

 北千里駅前地区の再生・活性化のため、環境影響評価などの市街地再開発事業によるまちづくりの検討を進めます。

佐井寺西地区における土地区画整理 2億6496万円

 交通利便性の向上を図るために、都市計画道路を整備するとともに、沿道の宅地利用の増進を図り、安全・快適なまちづくりを進めます。

都市魅力

メイシアターのリニューアルオープンなど

 大規模改修工事の終了後、隣接するいずみの園公園とともに、9月に利用を再開し、記念イベントを実施します。

◆大規模改修工事 33億3133万円
◆公園整備事業 1億1000万円
◆記念イベントなど 818万円

すいたフェスタ・地域活性化イベントの開催 2960万円

 吹田まつりをリニューアルし、万博記念公園で新たに開催する「すいたフェスタ」に加え、これまでの吹田まつり開催会場3か所で、市制施行80周年事業として地域の特性を生かした地域活性化イベントを開催します。

ふるさと納税返礼品の送付開始 9504万円

 地域経済の振興のため、ふるさと納税サイトへの掲載と返礼品の送付を開始します。

行政経営

窓口受付支援システムの導入 7496万円

 転出入などの手続きの待ち時間短縮・負担軽減のために、OCR(書類の読み取り・データ化)を活用した窓口受付支援システムを導入します。

LINEによる情報発信・収集 526万円

 市公式LINEに、利用者が関心のある分野を選んで情報を受け取れる受信設定機能と、地域の魅力や道路などの不具合を市に送信できる機能を導入します。