始めよう 地域のみんなで防犯活動

 犯罪を防ぐには一人ひとりの意識向上と、犯罪が起きにくいまちづくりを進めることが重要です。自分自身ができることを考え、犯罪のないまちをめざしましょう。

◆問い合わせ/危機管理室(電話6384-1753 ファックス6337-1631)。

大学と連携開始 学生の力で防犯意識向上を

 市内の大学や吹田警察と連携し、各大学で学生ボランティアに啓発チラシを配布してもらうなど、自転車の鍵かけ促進啓発キャンペーンを実施しました。実際に被害を受けることの多い学生自身に啓発活動に参加してもらうことで、若年層の防犯意識を高めることが目的です。

 今後も各大学と連携して、防犯対策の取り組みを進めていきます。

市の犯罪認知件数

 市内の犯罪認知件数は近年、減少傾向にありますが、平成31年1月~令和元年11月で約1900件の犯罪が発生しています。中でも自転車の盗難が最も多く、全体の約4割を占めています。府内では自転車の盗難被害にあったケースの約半数が無施錠でした。自転車から離れるときは必ず鍵をかけましょう。

平成31年1月~令和元年11月 市内で発生した犯罪

窃盗79%

窃盗の内訳

自転車盗 45%

車上ねらい、部品ねらい 11%

万引き 8%

侵入窃盗 6%

その他窃盗犯 30%

詐欺など 6%

暴行、強盗など 3%

公然わいせつなど 1%

その他刑法犯 11%

News 山三地区青色防犯パトロール活動始動

 昨年11月に山三地区自治連合協議会で市内で12番目となる青色防犯パトロール隊が結成され、自治会やPTAなど約50人が隊員となり、毎日パトロール活動を行っています。青色防犯パトロールは、自動車を利用することで広範囲の活動が可能になります。また、地元をよく知る地域住民が行うことで地域ごとの実情に応じた、きめ細かな活動が期待されています。同隊の結成方法など詳しくは危機管理室へ。

あなたの車のドライブレコーダーを見守りの目に

 ドライブレコーダーは交通安全意識を向上させるほか、あおり運転や交通事故などの証拠映像を記録できるため、「動く防犯カメラ」として犯罪抑止効果が期待できます。

 市はドライブレコーダーを活用して、地域の見守りの目を増やす取り組みを進めています。犯罪や事故の発生時に、警察から記録データの情報提供依頼があった場合、情報提供者として登録した人に市からメールで連絡します。依頼内容に該当する記録データがあれば、記録データを提供してもらう仕組みです。みなさんも登録して見守り活動に参加してみませんか。

ドラレコ情報提供メール登録方法

 メール送信で簡単に登録できます。

(1)件名に【ドラレコ情報提供メール登録依頼】と入力。

(2)メール本文に【登録者名(事業者は会社名)】を入力。

 上記を入力し、bouhansuita.mimamori@city.suita.osaka.jpへメールを送信してください。

できることから始めませんか

新しい防犯活動 ランパト

 ランパトとは、ランニングをしながらパトロールを行うことで、犯罪抑止と同時に自身の健康づくりにもつながります。

基礎知識を学ぶ 防犯講座

 地域での見守り活動や防犯活動に役立ててもらうため、防犯知識を習得する防犯講座や子供たちが自分の身を守る方法を学ぶ児童防犯講座を開催しています。基本的な防犯対策をはじめ、「犯罪にあわないためにはどうすればいいの」「防犯パトロールってどうやればいいの」など、みなさんの疑問に職員が答えます。

 自治会やPTA、老人会、ボランティア団体などで防犯の講座を開催したいときは相談してください。また、市主催の講座については随時、ホームページなどでお知らせします。