住宅用火災警報器の不具合について
2008年1月から2008年3月までに製造された、ホーチキ株式会社製の
住宅用火災警報器において、通常使用状態で約10年間動作可能な商品が
内部タイマーによって使用開始後約5年6ヶ月で、電池切れ検知機能が働き
自動的に警報を発する不具合が生じています。
・対象となる住宅用火災警報器
SS-2LIA-10HC
・製造時期
2008年1月~2008年3月製造分
当該機器は、大阪府下では流通していないようですが、下記のホーチキ株式会社
ホームページ又は総務省消防庁のお知らせをご確認ください。
総務省消防庁のお知らせ(PDFファイル; 141KB)