新型コロナウイルスに便乗した悪質商法や詐欺などに注意しましょう【6月1日更新】

 全国的に新型コロナウィルスの感染拡大に関連した相談が寄せられています。心当たりのない送信元から怪しいメールやSMSが届いても、反応しないようにしましょう。今後、新たな手口の勧誘や詐欺などが行われる可能性があります。ご注意ください。

 

不審に思った場合や、トラブルに遭った場合は、吹田市消費生活センター( 06-6319-1000 )へお電話ください。


国民生活センターでは、5月1日より「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」を開設し、フリーダイヤル(通話料無料)で、給付金に関する消費者トラブルについての相談を受け付けています。(4月30日追加)

 



【重要事例】

10万円の現金給付に便乗した詐欺にご注意ください!

国民1人当たり10万円の現金給付に便乗し、不審なメールや電話があったとの報告があります。

  

★5月下旬には吹田市内で、特別定額給付金(10万円支給)の申請書類提出のために同封している返信用封筒を差替え、個人情報をだまし取ろうとしたと思われる案件が発生しています。

 

吹田市の特別定額給付金申請書類の送付先は

吹田市役所特別定額給付金事務処理センター(〒567-8790 大阪府茨木市東中条町1-6あいおいニッセイ同和損保茨木ビル6F)です

くれぐれもご注意ください!

 

★5月12日には北摂で「コロナの給付金手続きのためキャッシュカードを替える必要がある」などとウソの電話があり、女性がキャッシュカードをだまし取られ100万円を引き出される詐欺事件が発生しています。

 

「給付金10万円の配布のため」などと言うメールやSNSには対応せず、指定されたURLはクリックしないようにしましょう。電話についても、すぐに切り応じないようにしましょう。


個人情報や口座情報を伝えてしまった場合は、すぐに警察や消費生活センター等に電話するなど、早めにご相談ください。

  

参考:「それ、給付金を装った詐欺かもしれません!」  (PDFファイル; 423KB) 総務省ホームページ(特別定額給付金)より

○ 特別定額給付金(仮称)に関して、市区町村や総務省等がATMの操作をお願いすることは絶対にありません
○ 市区町村や総務省等が、特別定額給付金(仮称)の給付のため、手数料の振込みを求めることは絶対にありません。 

○ 現時点で、市区町村や総務省等が、特別定額給付金(仮称)の給付のために、住民の世帯構成や生年月日、銀行の口座番号

等を、電話や郵便、メールで問合せをすることは絶対にありません。

 




【事例1】

「新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている問題で、マスクを無料送付する。確認をお願いします」と記載され、URLが付いたショートメッセージがスマートフォンに届いた。

 

メッセージに書かれたURLにアクセスすると、フィッシングサイトに誘導され、スマートフォンに不正なアプリがインストールされたり、個人情報を取得されたりする可能性があります。心当たりのない不審なメールのURLには絶対にアクセスしないようにしましょう。

 



【事例2】

突然自宅を訪問してきた業者から、「新型コロナウイルスの影響で、中国の経済がガタガタになっている。金の相場が上がることは間違いない。高騰する前に金を買う枠を申し込んだ方がいい。」と言われた。


新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動への影響を口実にして、怪しい投資を勧誘されたという相談が寄せられています。新たな詐欺の手口の可能性があります。訪問の場合には、すぐに玄関はあけずインターフォン越しに話を聞く、電話の場合は、在宅時も留守番電話にしておく等、相手と直接話をしないことが有効な手段です。万が一話を聞いて少しでも怪しいと思うところがあったら、その場できっぱり断りましょう。

 



【事例3】

市役所の職員を名乗る男から非通知で電話があり、「新型コロナウイルスが流行しているので、気を付けるようにと高齢者に電話しています」と言われた。

 

市役所などの行政機関の職員をかたって高齢者宛てに「気を付けるように」という不審な電話がかかってきたという相談が寄せられています。消費者の個人情報の入手や、所在を確認する意図で電話をかける、いわゆる*アポ電(「アポイント電話・アポイントメント電話」とは、家族構成や資産状況を聞き出したり、相手を信用させたりすることなどを目的にかける電話を指します。)の可能性が考えられます。少しでもあやしいと感じたらすぐに電話を切り、応じないようにしましょう。

    



【事例4】

「行政の委託を受けている」という業者から、住居の消毒を勧誘する電話がかかってきた。

 

あやしいと思った場合には、委託したという行政機関名を確認し、業者の話が事実かどうか、確認するようにしましょう。業者の来訪に応じると、高額な商品やサービスを勧誘される可能性があります。電話の内容に不審な点があったら、すぐに電話を切りましょう。また、自宅への来訪には応じないようにしましょう。

 



   

【事例5】

水道局をかたり新型コロナウイルスがついているので除去すると不審な電話があった。

 

新型コロナウイルスの感染拡大に対する不安につけ込んで、「新型コロナウイルスが水道水に混ざっている」「排水管が新型コロナウイルスで汚染されている」等と説明し、不安をあおる悪質な相談事例が全国の消費生活センター等に複数寄せられています。水道水については、各自治体等が国の法令に従い、適切に塩素消毒を実施するとともに、国が定める水道水質基準に従い、安全な水を供給しています。根拠のない話には、絶対に耳を貸さないようにしましょう。

    


  

【事例6】

「マスクが買えるサイトがある」というSNSの広告を見てマスクを注文したが不審なのでキャンセルしたい。

 

マスクの品薄が続いている状況に便乗して「マスクが購入できる」「マスクが買えるサイトがある」というSNSの書き込みやフェイク広告で消費者の関心を惹き、不審な通販サイトへ誘導するという悪質な手口に関する相談が寄せられています。フィッシングサイトの恐れもあり、氏名や住所、電話番号などの個人情報やクレジットカード番号を入力すると不正に取得される可能性があります。

もし不審なサイト上でクレジットカード番号を入力してしまった場合は早急にクレジットカード会社に連絡しましょう。

    



【事例7】

封筒に入った使い捨てマスク30枚が宅配便で届いた。家族も全く心当たりがない。請求書は入っていないが、今後どうすればいいか。

 

注意!政府が1住所当たり2枚ずつ配布する布製マスクは、お知らせ文と一緒に透明の袋に包んで配布されます。

身に覚えのない商品の送り付けにご注意ください。消費者庁からの注意喚起資料 (PDFファイル; 128KB)などを参考に対応してください。

 

厚生労働省のLINEアンケートについて

厚生労働省とLINE株式会社との協定により、LINE利用者に対しアンケートが行われていますが、このアンケートを装い、クレジットカード番号を尋ねる等、詐欺が疑われる事案が発生しているとの情報が寄せられています。ご注意ください。

アンケートの調査項目等、詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

 



 不審に思った場合や、トラブルに遭った場合は、吹田市消費生活センター( 06-6319-1000 )へお電話ください。


参考

国民生活センターホームページ

     

〒564-8550  大阪府吹田市泉町1丁目3番40号   (中層棟1階、高層棟7階)

Tel:

【広聴】06-6384-1378

【消費生活】06-6384-1354

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【消費生活】syouhi@city.suita.osaka.jp

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