Q:市が保健所を持つとどのような効果がありますか?

A:答え

(1)例えば母子保健など、府と市の両方に関連がある事業については、市が一体的に実施することで、相談、支援体制の充実・強化を図ります。

(2)新たに市保健所に配置される医師、薬剤師、精神保健福祉士等の専門的な知識や経験を生かし、市の保健医療や健康づくりに関する施策の充実と質の向上を図ることで、「健康・医療のまちづくり」の推進力を高め、市民の健康寿命の延伸につなげます。

(3)新たに医療分野における事務権限を持つことで、市が保健医療、介護、福祉行政を一体的に担うことになり、地域包括ケアシステムの推進に向けた医療と介護の連携に主体的に取り組みます。

(4)市保健所になると、健康危機管理(※)に関する情報が、国や医療機関等から直接入手できるようになり、迅速な対応が可能となります。例えば、感染症発生時の初動体制の確保や市民への情報伝達を迅速に行うことで、感染症拡大の防止につなげます。

 

※健康危機管理 … 医薬品、食中毒や感染症、飲料水、自然災害など何らかの原因によって生命、健康の安全を脅かす事態が生じた際に健康被害の発生、拡大防止を行う業務のことです。

〒564-8550大阪府吹田市泉町1丁目3番40号 (低層棟3階)

Tel: 06-6170-4815


Fax:06-6368-7347

mail:s-hokenjyo@city.suita.osaka.jp