ワクチン接種後の注意点について

接種後の感染症対策について

ワクチンを接種した人は新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、他の人への感染をどの程度予防できるかはまだ十分には分かっていません。

また、ワクチンを接種して免疫がつくまでに1~2週間程度かかり、免疫がついても発症予防効果は100%ではありません。


ワクチン接種が徐々に進んでいく段階では、すぐに多くの人が予防接種を受けられるわけでなく、ワクチンを受けた人も受けていない人も、ともに社会生活を営んでいくこととなるので、引き続き感染予防対策をお願いします。


このため、引き続き、皆さまに感染予防対策を継続していただくようお願いします。
具体的には、「3つの密※」の回避マスクの着用石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

※密集・密接・密閉

ワクチン接種後のQ&A

Q:ワクチン接種後、生活上で注意することはありますか。

A:ワクチンを接種した後は、接種部位の痛みが出たり、倦怠感、発熱、頭痛や関節痛などが生じることがあります。できるだけ接種当日・翌日に無理をしないですむように予定を立てておくことを推奨いたします。

Q:接種後に発熱した状態で人と会った場合、周りの人を感染させてしまうことはありますか。

A:ワクチンの接種による発熱は免疫反応で起きるものであり、ワクチンが原因で周りの人に感染させることはありません。
接種後の発熱は免疫反応で起きるものであり、ウイルスの感染による発熱とは異なります。この免疫反応によって、周りの人にウイルスを感染させることはありません。
ただし、たまたま同じ時期に、新型コロナウイルスに感染していた場合には、気付かずに周りの人に感染させる可能性があります。接種後も引き続き、感染予防対策を続けていただくようお願いします。


Q:ワクチンを接種した日は、車を運転できますか。

A:ワクチンを接種した後の体調が良好であれば、基本的には運転をしても問題はありません。
ただし、接種部位に痛みが強く出たり、発熱、倦怠感、頭痛や関節痛などの全身性の反応が出たりすることもあり、体調に不安がある場合は運転を控えることが大切です。

もっと詳しく知りたい方は、厚生労働省の「新型コロナワクチンQ&A」にワクチンに関する様々な情報が掲載されています。
新型コロナワクチンQ&A

保健センター 新型コロナウイルスワクチン接種事業担当

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