大阪府外で受けた妊産婦健診・新生児聴覚検査の費用助成

里帰り出産などの理由で、大阪府外の医療機関で妊婦健康診査、産婦健康診査又は新生児聴覚検査を受ける場合は、予め母子健康手帳別冊等によりお渡ししている受診票を使用できません。

そのため、健診等にかかる費用を一旦自己負担していただく必要がありますが、後日、申請をいただくことで、使用しなかった受診票に記載されている金額を上限に費用助成を受けることができます。

 対象となる健診・検査

  • 妊婦健康診査(母子健康手帳別冊に記載された健診内容に係るものが対象)
  • 産婦健康診査(産婦健康診査受診票の実施機関記入欄に記載された項目が全て実施されたものが対象)
  • 新生児聴覚検査(ABR検査又はOAE検査が対象)

※公的医療保険(国民健康保険や会社の健康保険組合など)の対象となる診療等については、返金の対象となりません。

※お子様の1か月健診や、出産に係る諸経費、妊婦歯科健診・産婦歯科健診などは、この助成の対象とはなりません

手続の流れ

1.申請期日内に、窓口への来所又は必要書類の郵送により助成金の交付を申請してください。

2.保健センターで申請内容の審査を行います。

3.申請された月の翌々月の末日頃に、助成金の額と口座振込日を記載した交付決定通知書を郵送します。

4.交付決定通知書に記載された口座振込日に助成金が振り込まれます。

助成上限額

健診・検査の種類 受診票の種類 助成上限額
R2.6.30以前に受診 R2.7.1以降に受診
妊婦健康診査 受診票(1) 24,060円 25,500円
受診票(4) 9,100円 10,000円
受診票(8) 16,620円 19,000円
受診票(10) 6,900円 8,500円
受診票(12) 10,680円 12,000円
上記以外の受診票((14)まで) 各3,800円 各5,000円
産婦健康診査 1回目(産後2週間頃)・2回目(産後1か月頃) 各5,000円 各5,000円
新生児聴覚検査 自動ABR検査 助成なし 5,000円
OAE検査 助成なし 1,500円

※妊婦健康診査は、令和2年7月1日以降に受診した場合の助成額が増額されています。

※新生児聴覚検査は、令和2年7月1日以降に生まれた子について、自動ABR検査又はOAE検査のいずれかを1回のみ助成されます。

申請期日 

申請対象の健診等を最後に受診した日から1年以内

※海外でのご出産等で期日内の申請ができなかった場合は、お問い合わせください。

申請方法

窓口での申請

以下の書類等をご用意のうえ、保健センター又は保健センター南千里分館の窓口へお越しください。

受付時間は、月曜日から金曜日まで(年末年始・祝日は除く)の午前9時から午後5時30分まで

  • 妊婦健康診査・産婦健康診査・新生児聴覚検査受診票のつづり(母子健康手帳別冊)

未使用の受診票を切り離さずお持ちください。(新生児聴覚検査は別で配付している場合があります。)

※産婦健康診査と新生児聴覚検査については、ご自身の氏名等を記入した上で、医療機関において受診票の診査結果欄への

記入と押印がされているものに限ります。医療機関の記入・押印がない場合は助成できません。

  • 母子健康手帳(妊婦健康診査に係る助成金を申請する場合のみ)
  • 領収書(原本)

申請手続の際にコピーをいただき、原本はその場で返却させていただきます。

※診療明細等の検査内容が分かるものがある場合は、あわせてお持ちください。

  • 印鑑(認印可。朱肉使用のものに限ります(スタンプ印不可))
  • 妊産婦本人名義の口座番号が分かるもの

郵送での申請

以下の書類をご用意のうえ、保健センター・母子保健事業担当(〒564-0072 吹田市出口町19番2号)宛てに郵送してください。

なお、郵送に係る事故等に関しては一切責任を負えません。また、申請日は消印の日とさせていただきます。

印刷し、全ての項目を確認して〇を付けた上で申請書類一式と併せて提出してください。

チェックリストの提出がない又は記入もれがある状態で提出書類に不備があった場合は、一切受け付けできません。

(書類一式を返却させていただきます。)

【記入時の注意点】

(1)助成金額は、残っている受診票に記載された金額が上限となります。

(2)受診日や受診費用、交付申請額等に誤りがあった場合は、書類の再提出が必要となる場合があります。

※交付申請書の受診年月日や金額を全て空欄のままで提出された場合は、残りの受診票と領収書の金額(助成対象金額)を

照らし合わせて最も高額な助成額となるよう査定させていただきます。

(3)口座情報は、必ず妊産婦本人名義の口座を記入してください。(ご家族様名義であっても不可。)

  • 妊婦(産婦)健康診査受診票のつづり(母子健康手帳別冊)

未使用の受診票を切り離さず、原本をそのまま提出してください。ただし、産婦歯科健康診査や乳児一般健康診査の受診票が残っている場合は、出産後(生後)1年以内の期間で使用できますので、切り離して保管・使用してください。

※産婦健康診査・新生児聴覚検査については、ご自身の氏名等を記入した上で、医療機関において受診票の診査結果欄への記入と押印がされているものに限ります。

  • 母子健康手帳の写し(妊婦健康診査に係る助成金を申請する場合のみ)

表紙と妊婦健康診査の受診状況が分かるページ(「妊娠中の経過」)をコピーして提出してください。

  • 領収書(原本)

必ず原本を提出してください。保健センターでコピーをいただき、交付金額の確定時に原本を返却させていただきます。

確定申告等ですぐに原本が必要な場合は、返信用封筒を同封してください。

(返信用封筒の同封がない場合は、交付金額が確定するまで一切返却できません。)

※診療明細等の検査内容が分かるものがある場合は併せて提出してください。(写し可。提出されたものは返却しません。)

注意事項

  • 吹田市に住民票のある期間に受けたものが対象です。転入前や転出後に受けた健診等の費用の返金はできません。(転入前・転出後の市町村にお問い合わせください。)
  • 吹田市に住民票のある方で、海外で健診等を受けた場合も返金の対象となります。

その場合、手続きに必要な書類(領収書等)が日本語以外で記載されている場合は、日本語訳を添付してください。

  • 原則として、全ての健診等を受けた後にまとめて申請をしてください。