新型コロナウイルス感染症の流行下における妊産婦総合対策事業の実施について

新型コロナウイルス感染症の流行が続く中で、妊産婦は、自身のみならず胎児・新生児の健康等について、強い不安を抱えて生活している状況にあります。

吹田市では、国の令和2年度第二次補正予算の成立を受け、妊産婦の不安を解消するため、大阪府や大阪府内の政令市・中核市との共同により、妊産婦に寄り添った総合的な支援を新たに開始します。

妊婦への分娩前PCR検査等に対する助成

かかりつけ産科医療機関と相談し、妊婦本人が希望して分娩前に新型コロナウイルスのPCR検査等を受ける場合の費用を助成します。(助成回数は1回に限ります。)

※抗体検査や簡易キットによる抗原検査は対象となりません。

※一般的に分娩予定日が概ね2週間以内の時期に行いますが、医師の判断により、検査の時期が早くなる場合があります。

新型コロナウイルス感染症に不安をかかえる妊婦の方へ (PDFファイル; 888KB)

PCR検査を受ける上での注意事項

検査の性質上、実際には感染しているのに結果が陰性になること(偽陰性)や、感染していないのに結果が陽性になること(偽陽性)があります。また、検査結果が陽性となった場合は、症状の有無にかかわらず、入院となったり、入院先が分娩予定の医療機関とならなかったり、分娩方法等の変更(帝王切開や計画分娩等)や分娩時の立ち会いの制限、分娩後一定期間の母子分離(お母さんと赤ちゃんが別室での管理となり、赤ちゃんに触れたり、授乳することができない)となる可能性があります。

詳しくは、リンク先の動画をご覧ください。

妊婦さんに対する新型コロナウイルス感染症対策(大阪府産婦人科医会作成)

※外部サイト(YouTube)の動画を別ウインドウで開きます。

※この動画をご覧になったうえでPCR検査を希望される妊婦の方は、次へお進みください。

実施期間

令和2年7月27日から令和3年3月31日まで

※実施期間外に検査を受けた場合は助成の対象となりません。

※準備が整った医療機関から順次開始となります。かかりつけ産科医療機関で検査を受けられるかどうかは、かかりつけ産科医療機関に直接確認してください。

対象者

大阪府内に住民票のある、妊娠中に新型コロナウイルスのPCR検査等を希望する妊婦(無症状の方)

※発熱などの症状がある方や、無症状であっても医師等から検査が必要と判断された方は、この助成の対象ではなく、帰国者・接触者外来等で検査を受けていただくこととなります。新型コロナ受診相談センターへご相談ください。

新型コロナ受診相談センター

平日の午前9時~午後5時30分 TEL: 06-7178-1370、FAX: 06-6339-2058

※上記時間外の夜間・休日: 050-3531-5598

※電話番号のおかけ間違いにより、ご迷惑をおかけする事象が多発しています。ご連絡の際は番号をよくお確かめのうえ、おかけ間違いにご注意ください。

検査受診の流れ・必要書類

かかりつけ産科医療機関の所在地によって流れや必要書類が異なりますので、次から該当するものを選択してください。

吹田市内のかかりつけ産科医療機関で検査を受ける場合

検査前の説明・申込書類等の記入

かかりつけ産科医療機関に申し出て、医師から検査説明書に基づき検査内容等について説明を受けてください。

その上で、検査を希望する場合は、検査申込書・助成金申請書・委任状に必要事項を記入し、検査受診前にかかりつけ産科医療機関に提出してください。(医療機関から同様の書類を提供された場合は、そちらを使用してください。)

  • 検査説明書・検査申込書(Word版 (42KB)、PDF版 (209KB))

検査申込書のチェック箇所や必要事項を全て記入(氏名は必ず自署)してください。

記入例 (PDFファイル; 100KB)を参考に必要事項を記入してください。

※申請日や交付申請額は、医療機関に提出する際に自身で記入しないようご注意ください。

記入例 (PDFファイル; 79KB)を参考に必要事項を記入してください。

※押印箇所(2か所)は必ず押印してください。(認印可。シャチハタ印は不可。)

※医療機関名等の情報は、医療機関に確認したうえでお間違いないようご記入ください。

検査の実施・検査結果の確認

原則として、かかりつけ産科医療機関内で検体を採取されます。検体の採取方法や検査方法は、医療機関によって異なりますので、医療機関に確認してください。検査結果については、原則として、かかりつけ産科医療機関から報告されます。

なお、陽性となった場合は、症状の有無にかかわらず、以下のような取扱いとなる場合がありますのでご留意ください。

  • 入院や宿泊療養、自宅療養となる可能性があります。
  • 入院先が必ずしも分娩予定の医療機関とならない場合があります。また、分娩方法等が変更される(帝王切開や計画分娩等)可能性があります。
  • 感染拡大防止の観点から入院中の面会および分娩時の立ち会いが制限される場合があります。また、分娩後の一定期間、母子分離(お母さんと赤ちゃんが別室での管理となり、赤ちゃんに触れたり、授乳することができない)となる可能性があります。

※希望する場合、退院後において助産師・保健師等による継続的な健康支援や、育児支援などのケアを受けることができます。

詳しくは、「専門職による訪問・電話などによる相談支援」をご覧ください。

大阪府外の検査実施機関で検査を受ける場合(吹田市民の方)

医師から検査説明書による説明を受けた上で、検査実施機関に検査申込書を提出し、一旦全額自己負担により検査を受けてください。

後日申請手続きを行うことで、20,000円を上限に検査費用の自己負担分の還付を受けることができます。

※吹田市外に住民票のある方は、住民票のある市区町村の保健所等にご相談ください。

申請期限

令和3年4月30日(金)まで

※期日を過ぎた場合は還付手続きが行えませんので、検査を受けた場合は速やかに申請手続きを行ってください。

※郵送での申請も可能ですが、郵送事故等により本市に書類が届いていない場合の責任は一切負えません。簡易書留等の追跡可能な方法での郵送をおすすめします。(郵送の場合は、令和3年4月30日当日消印有効)

必要書類
  • 検査説明書・検査申込書(Word版 (42KB)、PDF版 (209KB))

検査説明書については、医師から説明を受けてください。

検査申込書は、チェック箇所や必要事項を全て記入(氏名は必ず自署)し、検査実施機関に提出してください。

検査実施機関に「検査に要した費用証明欄」を記入してもらい、記入例 (PDFファイル; 103KB)を参考に必要事項を記入し、助成金請求書とともに保健センターに提出してください。

※交付申請額は審査により決定しますので、ご自身で記入しないようご注意ください。

記入例 (PDFファイル; 85KB)を参考に必要事項を記入し、助成金申請書とともに保健センターに提出してください。

※請求日や請求金額は審査により決定しますので、ご自身で記入しないようご注意ください。

※押印箇所(2か所)は必ず押印してください。(認印可。シャチハタ印は不可。)

専門職による訪問・電話などによる相談支援

新型コロナウイルスへの感染が確認された妊産婦の方が、健康面や出産後の育児などに不安を感じて支援を希望する場合に、助産師等の専門職が、訪問・電話などで専門的なケアや育児に関する相談支援を実施します。(費用は無料)

※相談支援は、新型コロナウイルスへの感染又は出産による入院から退院した後に実施します。

専門職によるケアや相談支援を行っています (PDFファイル; 905KB)

期間

令和2年7月27日から令和3年3月31日まで

対象者

新型コロナウイルスへの感染が確認された妊産婦のうち、健康面や出産後の育児などに不安があり支援を希望する方

〒564-0072 大阪府吹田市出口町19番2号

【業務時間】午前9時~午後5時30分

【休日】土・日曜日、祝・休日、年末年始

Tel:06-6339-1212

Fax: 06-6339-7075

mail: hoknc_kr@city.suita.osaka.jp