ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンについて

 

ヒブワクチン

病気の説明

インフルエンザ菌b型(ヒブ)は、乳幼児の化膿性髄膜炎、敗血症、喉頭蓋炎などの重篤な全身感染症の原因となっています。

ヒブによる髄膜炎は5歳未満人口の約10万人に7.1~8.3人とされ、年間約400人が発症し、約11%が命に関わる場合や深刻な後遺症を残すと推定されています。

このワクチンを接種することで、細菌性髄膜炎等の約9割が予防できると言われています。

ワクチンと副反応

接種局所の発赤、腫脹、硬結、疼痛、全身反応として不機嫌、食思不振、発熱などが認められます。

 

 

小児用肺炎球菌ワクチン 

病気の説明

肺炎球菌は、乳幼児の上気道に感染後、ときに化膿性髄膜炎、敗血症、肺炎などの重篤な全身感染症や中耳炎、副鼻腔炎など

気道感染症を起こします。

肺炎球菌による化膿性髄膜炎は5歳未満人口10万人に対し2.6~2.9人とされ、年間150人が発症していると推定ます。

死亡例や後遺症例(水頭症、難聴、精神発達地帯など)はヒブによる髄膜炎より高く、約21%が予後不良とされています。

ワクチンと副反応

接種局所の紅斑、腫脹・硬結、疼痛・圧痛、全身症状として発熱などが認められます。

 

 

 

 

 

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