日本脳炎

【小学4年生対象】日本脳炎2期の予診票送付時期を令和3年12月から令和4年3月に変更します。

今年度、日本脳炎ワクチンの供給量が減少しています。令和3年12月頃、小学4年生を対象に日本脳炎ワクチン第2期の予診票を送付予定でしたが、送付時期を令和4年3月頃に変更いたします。

なお、早めに予診票をご希望される方は、保健センターまでご連絡ください。


日本脳炎ワクチンの出荷量調整について(令和3年1月末時点)

厚生労働省より、令和3年1月15日付で日本脳炎ワクチンの供給量について通知が発出されました。
<内容>
ワクチンの製造上の問題が生じたことから、製造を一時停止したため、ワクチンの供給量が大幅に減少し、当面の間、出荷量の調整が行われることになりました。なお、現在製造は再開されています。
<対応>
供給が安定するまでの間、1期の2回接種(1回目及び2回目)の接種が優先。(ただし、それ以外であっても、定期接種として接種が受けられる年齢の上限※が近づいている場合には、定期接種で受けられる年齢を過ぎないように接種を行ってください。)
※1期(1~3回目接種)は、生後6か月から生後90か月に至るまでが対象。
 2期(4回目接種)は、9歳以上13歳未満が対象。
 このほか、特例措置対象者に関してはこちら (PDFファイル; 183KB)を参照。

日本脳炎について

logo 病気の説明
日本脳炎ウイルスの感染で起こります。ヒトから直接ではなく、ブタなどの体内で増えたウイルスが蚊によって媒介され感染します。7~10日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状を示す急性脳炎になります。ヒトからヒトへの感染はありません。
流行は西日本地域が中心ですが、ウイルスは北海道など一部を除く日本全体に分布しています。飼育されているブタにおける日本脳炎の流行は、毎年6月~10月まで続きますが、この間に地域によっては80%以上のブタが感染しています。以前は小児、学童に発生していましたが、予防接種の普及などで減少し、最近は予防接種を受けていない高齢者を中心に患者が発生しています。
感染者のうち100~1,000人に1人が脳炎を発症します。脳炎のほか、髄膜炎や夏かぜの様な症状で終わる人もいます。脳炎にかかったときの死亡率は約20~40%ですが、神経に後遺症を残す人が約50%います。

 

平成17年(2005年)5月30日からの積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃された方については、日本脳炎予防接種特例措置についてのお知らせのページをご確認ください。


logo ワクチンと副反応
乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン
発熱、咳嗽、鼻漏、注射部位紅斑などの症状が現れることがあり、ほとんどは接種3日後までにみられます。

〒564-0072 大阪府吹田市出口町19番2号

【業務時間】午前9時~午後5時30分

【休日】土・日曜日、祝・休日、年末年始

Tel:06-6339-1212

Fax: 06-6339-7075

mail: hoknc_kr@city.suita.osaka.jp