SUITA MOTTANOCITY ACTION PLAN(旧 吹田市役所エコオフィスプラン)

 本市では、平成11年(1999年)、率先して省エネルギー・省資源に取り組むため、「吹田市役所エコオフィスプラン」を策定し、平成13年(2001年)には市役所本庁舎を対象に環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得し、継続的な環境保全活動に取り組んできました。

 

 平成22年(2010年)には、吹田市第2次環境基本計画における、「市域及び市民一人あたりの温室効果ガス排出量を平成32年度(2020年度)までに平成2年度(1990年度)比25%以上削減する」という中期目標達成のため、ISO14001の認証を返上し、全庁的な独自の環境マネジメントシステムへと展開しました。

 

   また、平成23年(2011年)3月の東日本大震災後、節電対策を強化した「吹田市役所エコオフィスプラン」(第5.1版)を同年10月に策定し、積極的な節エネ・省エネに取り組んできました。

 

 そして、令和2年(2020年)、国が平成28年(2016年)5月に策定した「地球温暖化対策計画」における温室効果ガス排出量削減目標との整合を図るとともに、推進体制を強化し、より一層取組を推進するため、「吹田市役所エコオフィスプラン」を見直し、「SUITA MOTTANOCITY ACTION PLAN(吹田もったのシティアクションプラン)」(令和2年度(2020年度)~令和12年度(2030年度))を策定し、「MOTTAINAI※(もったいない)」精神を持って、節エネ・省エネ・省資源に取り組んでいます。


 SUITA MOTTANOCITY ACTION PLAN(令和2年度(2020年度)~令和12年度(2030年度)) (PDFファイル; 2462KB)


※MOTTAINAIとは

 平成16年(2004年)に環境分野で初めてノーベル平和賞を受賞したケニア出身のワンガリ・マータイさんが、環境を守る世界共通語として広めることを提唱した言葉です。

 Reduce(ごみ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という環境活動の3Rと、かけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)が込められている言葉であり、「MOTTAINAIキャンペーン」として地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、持続可能な循環型社会の構築を目指す活動が展開されています。 


   目標:市の事務事業から排出される年間CO2排出量について、

   令和12年度(2030年度)までに、

   平成25年度(2013年度)を基準に40%以上削減します。

  公共施設におけるCO2排出量

 平成30年度の公共施設におけるCO2排出量が大幅に削減されたのは、電力供給を受けている電力会社のCO2排出係数が大幅に減少したことが要因の一つと考えられます。



本計画の名称について

 「MOTTANOCITY(もったのシティ)」は、楽しみながら「MOTTAINAI」を実現するまちを目指し、市の率先行動を通して、持続可能な社会を実現しようという意味を込めた造語です。

 本計画の愛称は、頭文字をとって「SMAP」です。


「MOTTAINAI」精神の浸透

 持続可能な社会の実現に向けて、「MOTTAINAI」精神のもと、市が率先して環境に配慮した事務事業活動を展開することで、市民や事業者の環境に配慮した活動の促進を図ります。また、日常生活でも環境に配慮した行動ができるよう、市の事務事業に関わる全ての人々に「MOTTAINAI」精神を浸透させていきます。

 市では、職員が「MOTTAINAI」精神をもって活動する上でヒントとなるよう、具体的な取組を示したガイドラインを作成しています。

 

 MOTTAINAIガイドライン 第1部(日常行動編) (PDFファイル; 1561KB)

 MOTTAINAIガイドライン 第2部(運用改善編) (PDFファイル; 2386KB)

 MOTTAINAIガイドライン 第3部(設備の導入・改修編) (PDFファイル; 2486KB)


職場ごとの取組

   各室課では、エコチェックシートを活用し、「MOTTAINAI」精神を持って節エネルギー(エネルギーを無駄にしない)及び省資源に関する独自の目標を設定し、取り組んでいます。

   

    平成27年度各室課の取組(エコチェックシート)

    平成28年度各室課の取組(エコチェックシート)

    平成29年度各室課の取組(エコチェックシート)

    平成30年度各室課の取組(エコチェックシート)

    令和元年度各室課の取組(エコチェックシート)


エネルギー多量消費施設での取組

   電気や都市ガスなどのエネルギーを多量に使用している南吹田下水処理場、泉浄水所、資源循環エネルギーセンタ ー等は、温室効果ガス排出量も多く、重点的に節エネルギー(エネルギーを無駄にしない)、高効率な省エネルギー対策を進める必要があります。

 

   南吹田下水処理場及び泉浄水所、資源循環エネルギーセンターについて、処理工程表を作成し、エネルギー使用状況を取りまとめ、見える化を図りました。

 

    

 

   南吹田下水処理場の処理工程と環境負荷 (PDFファイル; 273KB)

   泉浄水所の処理工程と環境負荷 (PDFファイル; 590KB)

   資源循環エネルギーセンターの処理工程と環境負荷 (PDFファイル; 140KB)

 

   上記3施設の処理工程については、各ホームページをご覧ください。

  

   南吹田下水処理場の仕組み

   泉浄水所で水道水ができるまで

   資源循環エネルギーセンターの施設の仕組み

 

環境監査

   取組が適切に実践されているか、環境監査員が点検・監査します。

  

   監査結果 平成27年度 (PDFファイル; 123KB)

   監査結果 平成28年度 (PDFファイル; 101KB)

   監査結果 平成29年度 (PDFファイル; 208KB)

   監査結果 平成30年度 (PDFファイル; 166KB)

   監査結果 令和元年度 (PDFファイル; 155KB)




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