吹田市親支援プログラム(トリプルP)の延期について

令和3年度前向き子育てプログラム(トリプルP~Positive Parenting Program~)講座の延期について。

令和3年5月号の市報に掲載しておりました本講座につきまして、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため延期いたします。

新たな日程が決まり次第、市報やホームページ上でお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。


トリプルPとは

トリプルPはオーストラリアで開発され、世界25か国以上で実施されている親向けの子育て支援プログラムです。

「子育てがつらい」「子供との接し方に自信が持てない」「子供にきつくあたってしまう」「手をあげてしまう」など、子育てには悩みや不安がつきものです。次々と出てくる子供の気になる行動を、親がどうとらえてどう関わったらいいのか、グループワークや話し合い、講義やロールプレイなどで具体的なスキルを学び、また実際に家庭でやってみてどうだったか、それぞれの親子に合った方法を考えていきます。子供の自尊心を育み、育児を楽しく前向きにしていくようにデザインされています。


プログラムの特徴

トリプルPは、自己統制力(自分で考えて行動し、問題解決できる力)に基づいて構成されていることが特徴です。子供に対しては、感情への自己統制力を育成することを、親に対しては臨機応変に自分で対応できる問題解決者になることをねらいにしています。つまり、子供の成長や家庭の状況に合わせて、対応を柔軟に変えていく応用力を身につけることができるのです。

また、プログラムは親の参加体験型学習を基本としています。子供の問題行動を引き起こす子育ての例を見ることや他の参加者と語り合うことを通じて、自分自身の育児を客観的に振り返り、多くの「気づき」を得ることができます。そして、多くのロールプレイや具体的な言葉がけの練習を通じて、実際に何をすべきかを学ぶことができます。学んだことを家庭で実践し、子供が少しずつ、時には驚くほど変わるのを見ると、子育てがぐっと楽しいものになるでしょう。


参加者の声

「子供というより親自身の問題が多いことに気付いた」

「最初はグループワークが苦手で気が引けていたが、悩んでいるのは自分だけではないことに気付け、話を聞いて共感してもらえたのがよかった」

「自分に合った対処法が一つでも見つかり、とても役立っている」

「子供に向き合っているつもりが、子供の言いなりだった。意識して対応するようになり、子供の思いが前よりも分かるようになった」など


〒564-8550  大阪府吹田市泉町1丁目3番40号   (低層棟2階 212番窓口)

Tel: 06-6384-1472

Fax: 06-6368-7349

mail: ko-home@city.suita.osaka.jp