水再生室の職種別業務紹介


水再生室の主な業務内容

  • 下水処理場、ポンプ場及びこれらの附帯施設の管理に関すること。
  • 下水処理場及びポンプ場の工事に係る補助金の申請及び報告に関すること。
  • 下水処理場に係る調査、研究及び企画に関すること。
  • 工場及び事業場の排水に係る指導等に関すること。



職種と担当部署

庶務・企画担当

機械

担当

電気

担当 

 施設

担当

 南吹田下水処理場

維持管理

担当

川面下水

処理場
維持管理

担当 

広域監視
運転管理

担当

水質管理

担当

事務職
機械職
電気職
土木職
建築職
化学職

  ※この表は令和2年4月の職員配置状況を示します。



水再生室の職種別業務紹介


各担当部署の業務内容

庶務・企画担当

水再生室の用務
業務に関する技術の調査・研究の計画・実施
文書収受と文書の保管
庶務・企画工事台帳データベースの管理
行政財産の管理・届出、目的外使用・占用許可等の事務手続き
調書・アンケート等の作成とその取りまとめ
補助金の申請及び報告事務
実施計画・予算・決算事務とその取りまとめ
本庁及び処理場との事務連絡と調整

機械・電気・施設担当

各担当に関する処理場・ポンプ場及び附帯施設の工事及び修理における設計・施工監理
処理場・ポンプ場及び附帯施設の委託業務の指導・監理
補助金の申請及び報告
計画・調査に関する事務
各担当に係わる設備台帳の作成に関する調整
各担当設備に係る実施計画の作成と予算計上

南吹田・川面下水処理場維持管理担当(川園ポンプ場を含む)

各施設及び設備の保守点検、修理・委託業務
各施設及び設備の委託業務の管理・監督業務
各処理場・ポンプ場内の保安監督業務
設備台帳の作成・見直し
各処理場・ポンプ場に係る実施計画の作成と予算計上
各処理場・ポンプ場に係る調書・アンケート等の作成
各処理場・ポンプ場の消耗品等の発注と管理
各処理場・ポンプ場の届出関係書類の作成
マンホールポンプ等の委託業務の管理・監督業務(水循環室所管分除く)
広域監視運転管理担当との運転に関する調整と協議

運転管理担当

各処理場・ポンプ場施設に係わる運転に関する管理・監督業務
各処理場・ポンプ場維持管理担当との運転に関する調整と協議
各処理場・ポンプ場の維持管理委託業者との運転に関する調整と管理(汚泥処理を除く)
各処理場・ポンプ場の排水の水質監視に係る業務
各処理場・ポンプ場の調書・アンケート等の作成とその取りまとめ
遠方監視運転操作維持管理業務委託の設計と契約に係わる業務

水質管理担当

処理場・ポンプ場の排水・廃棄物等に係る水質検査業務
特定施設及び除害施設の設置等の届出に関する業務
特定施設及び除害施設の維持管理等の指導及び検査に関する業務
工場及び事業場の排水の水質検査に関する業務
水質管理指導事業に係る実施計画の作成と予算計上



職種別業務紹介

事務職

  ここは下水道部の出先職場です。下水道処理場内の設備機器の更新工事などに係る業務をおこなっており、電気職、機械職など専門職員の多い職場になっています。その中で事務系職員は本庁部門も含めて人数の割合は下水道部全体で1割ぐらいです。事務的な業務は少ない人数でこなすことになります。

  また、平成29年度に市の特別会計部門から地方公営企業法の適用を受けた企業会計に移行しました。これからは中長期的な視点に立って計画的な経営基盤の強化、財政マネジメント力が求められるようになっています。このため複式簿記・企業財務会計など業務の基盤となる知識の習得も新たに必要になってきています。

機械職

  下水処理場にて使用されている機械設備の維持管理や工事監理などの業務を行っています。

  維持管理は処理場の機能を良好に保全するために必要な業務です。処理場は24時間年間を通じて処理を行っており休止することがありません。このような事業所において機械が動かなくなるということは下水の処理が行えなくなることを意味します。点検を行うことにより機械の予防保全を行います。点検には日々の日常点検や定期的な法定点検に至るまで多種多様な点検を行います。点検結果により機械の修繕を行い処理機能の維持管理を行います。点検では防止できない機械の故障に対しては、緊急修理を行い処理機能の修復を行います。

  工事監理は新たな機能を持たせるための新設工事や、古くなった機械の更新工事に携わり、設計業務から工事監督を行います。

川面_雨水ポンプ工事

電気職

  下水処理場で使用している電気設備の維持管理や、工事の設計積算と工事監理などの業務を行っています。

  建物を人体に例えると、建屋は骨と皮と肉、機械設備は臓器と筋肉、電気設備は脳と神経と血管です。処理場の電気設備は、各処理場の運転を管理するために必要な機器に大きく影響します。維持管理では、機械設備と同様に日常点検や法定点検など多種多様な点検を行い、設備の予防保全を行っています。

  工事の設計積算業務では、プラント施設の建設・増改築・機器更新・修理の設計と、工事費計算を行います。工事受注者が決定後は、工事が円滑に進むように、監督員として、工事受注者と下水処理場間の調整や工事監理を行います。

  処理場の運転管理業務を担当することもあります。


南吹田下水処理場電気設備工事

土木・建築職

  下水処理場に関するプラント設備を覆う建屋や管理事務所などの建築施設と処理水を流したり貯めたりする地下構造物などの土木施設、これら施設の維持管理や更新を行っています。

  本処理場施設の多くは古く、老朽化していることから、建物内部の保護、安全確保のための修繕工事など、日々の維持管理が欠かせません。また、施設の機能拡大・縮小に合わせた新設、増築、解体、改修工事などを行い、施設更新も同時に行います。

  工事の実施には、24時間稼働する処理場施設の運転管理担当者との調整、確認を行い、工事内容を入念に検討します。工事の実施が決まれば、設計積算、図面作成などを行い、工事発注後は工事を円滑に進めるために工事監理などを行います。

  今後は、施設の安全をより高めるため、施設の耐震化を目指していきます。

南吹田下水処理場滞水池工事


川面下水処理場滞水池工事

化学職(環境職)

  化学職(環境職)で担当している業務は大きく分けて2つあり、「下水処理場の水質管理」と「事業場排水の水質規制」を行っています。

  「下水処理場の水質管理」は、毎日吹田市内から流れてくる下水を処理し、河川にかえすため、水質検査を行うとともに、流入下水や各処理工程の状況、活性汚泥(微生物)を確認し、良好な処理状態を維持できるよう管理しています。

  「事業場排水の水質規制」は、吹田市内の事業場から公共下水道へ排除される排水について、下水道法で定められた規制があるため、対象事業場への立入検査や排水水質の確認や指導を行っています。また、特定施設に関する届出事務や指導なども行っています。

水質管理業務風景

仕事内容

一般技術(機械・電気)の仕事内容はこちら (PDFファイル; 2078KB)

一般技術(土木)の仕事内容はこちら (PDFファイル; 1849KB)

一般技術(建築)の仕事内容はこちら (PDFファイル; 354KB)

一般技術(環境コース)の仕事内容はこちら (PDFファイル; 10111KB)

【庶務・企画、建設担当】

〒564-0043 大阪府吹田市南吹田5丁目34番3号

電話: 06-6369-1606     Fax: 06-6369-5150

メール: gesuishi@city.suita.osaka.jp          南吹田下水処理場分室へのアクセス


【南吹田下水処理場(事業場排水規制担当・川園ポンプ場担当)】

〒564-0043 大阪府吹田市南吹田5丁目35番1号

電話:06-6384-5855      Fax:06-6384-1005

メール:minsu_gs@city.suita.osaka.jp         南吹田下水処理場へのアクセス


【川面下水処理場】

〒564-0037 大阪府吹田市川岸町22番1号

電話:06-6381-4210      Fax:06-6383-6512

メール:kawaz_gs@city.suita.osaka.jp         川面下水処理場へのアクセス