学校規模適正化事業に関わる説明会での発言要旨8

ページ番号1003548 更新日 2022年9月7日

第8回

日時:平成14年4月27日
場所:佐井寺小学校多目的室
参加者:佐井寺小学校地域 55名

  • 今日の説明会の性格は、単なる説明会で終わるのか。考え直す余地があるのか。
  • 昨年、市長との懇談会で佐井寺小のこともでたのになにも話がなかった。案があったのならなぜ話がでなかったのか。
  • 兄弟で学校が分かれる、こんなことでいいのか。新しく入学する子供は新しい校区(佐竹台)へ、上の子供は選択権があります(佐井寺)よと、こんなことをして良いのか。こんなことが同じ家庭の中であっても良いのか。
  • 佐井寺4丁目だけの問題ではなく、連合自治会としても反対している。
  • 校区を変えるのなら、町名を変えるべきだ。住居表示を変更して校区を分かりやすくして欲しい。
  • 多数の地区活動組織があるが、説明しているのか。
  • 民生児童委員などについて、関係部署と連絡調整をとっているのか。
  • 福祉委員など各種委員は校区よって決まっていることがあると思うが。
  • 佐竹台小学校には裏門がない、通路が真っ暗。階段や手すりの整備はするのか。
  • 校区変更をするなら通学路を整備してからにして欲しい。
  • 適正規模の学級数の根拠は。
  • 大規模適正化については協力する気持ちはあるが、通学路・経路について、安全性に問題がある。
  • 適正規模より安全面を大変心配している。今使っている通学路以上の安全を確保して書面で回答してください。
  • 校区変更によって、新しい中学校へ行った子供たちが、小人数になったので、孤立したということがある。佐井寺小・中義務教育一貫した教育ということなら、佐井寺小の子供は佐井寺中へお願いしたい。
  • 兄弟が別々になったら学校行事を調整してくれるのか。
  • 佐井寺4丁目自治会が佐井寺地区連合自治会にとどまって良いのか。いろいろ団体がある中、佐井寺4丁目から出ている人がそのままで良いのか。
  • 将来推計が適切なものによる計画か。児童数の増加が今後落ち着いてくることがないのか。
  • 前回の宿題(通学路など)はどうなってるのか。次にやるときは、まともな文書が出てくるのか。
  • 校区を選択するには12月ということだが、決めると変更はできないのか。通学路について次回に回答してください。
  • 校区変更は反対。白紙に戻してください。仕事の怠慢の後始末を押し付けられるのは受け入れられない。
  • 佐井寺小の校区変更について市に聞いたが6年間は大丈夫だと答えられた。どうしてくれるのか。
  • 教育委員会として保護者全員に回答が伝わるようにして欲しい。
  • マンションはこれ以上建たないのでは。新しい小学校を建ててはどうか。
  • 情報をもっとオ-プンにして欲しい。(検討の経過・経緯など)情報のやりとりなど窓口を持って欲しい。
  • 通学路とか校区変更については、子供たちをメインに、子供たちの身になって考えて欲しい。
  • いろんなことについて、アンケ-トも取っていないというのはやはり住民を無視していると思う。
  • ニュ-タウン周辺地区は過密化している。都市計画を根本的に見直して、検討をし直して欲しい。
  • 千里山高塚36番から41番は佐井寺4丁目自治会に属しているが、前の細い道で区切られているけど線引きはどういうことでされたのか。
  • 高野台中学校と第1中学校を選択できるのか。
  • 佐井寺4丁目自治会の要望書を読み上げ終了。

このページに関するお問い合わせ

学校教育部 教育未来創生室
〒564-0027 大阪府吹田市朝日町3番401号(吹田さんくす3番館4階)
電話番号:06-6155-8084 ファクス番号:06-6155-8077
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

ご意見をお聞かせください

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)