学校規模適正化事業に関わる説明会での発言要旨5
ページ番号1003545 更新日 2022年9月7日
第5回
日時:平成14年4月20日
場所:竹見台小学校体育館
参加者:竹見台地区地域 56名
- 4年生が統合しても38人で1学級にしかならない。何とか2学級にできないか。このままでは中学校も3年間同じクラスで過ごすことになる。
- 統合後の学級数は平均すると24人くらいになるが、24人学級編成は不可能か。
- 統合は結構だが、あまりにも遅すぎる。児童数が減少することは分かっていた。1昨年前に検討を開始したことは行政の怠慢だ。
- 統合のスケジュ-ルを早めること。
- 縦割り行政の悪弊だ。財政難の大阪府からの指示でやってるのではないか。
- 生徒のことを考えるなら、吹田市で人数をきめたらいい。
- 統合後の工事スケジュ-ルは決まっているのか。
- 広い視野を持って跡利用を考えて欲しい。
- 学校名、校舎の問題など子供たちにとって大事な問題なので慎重にして欲しい。
- 小規模校のメリットを最大限利用すべきだ。
- 竹見台地域の活性化を考え、合併だけに終わることのないように。
- われわれにも考える機会を。
- みんなにとって大事な学校だということをよく知ってください。
- 統合準備委員会の中で調整の上、今年度は見送りあるいは、次年度からとか言うのであれば十分話ができると思う。
- 地域の将来性を考えて総合的なプランニングが必要。
- 長期的に検討を重ね、跡利用のマスタ-プランが決まるまで校舎は解体しない。
- 地域の合意が得られない場合は、統合は伸びるのですね。
- 市のホ-ムペ-ジなどに議論は載せるのか。
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