新型コロナウイルス感染症に係る留守家庭児童育成室の臨時休室の考え方について(令和3年5月24日更新)

  新型コロナウイルス感染症の対応が長期化する中、留守家庭児童育成室(以下「育成室」といいます。)における感染リスク及び感染拡大のリスクを見極めながら子どもたちの保育を保障していくため、市立小学校の臨時休業の考え方に準じ、以下のとおり対応します。

 

1 臨時休室の範囲について

  市内や学校等での感染状況に応じて、関係部署と調整し、臨時休室の要否を総合的に判断します。

感染状況等

育成室の臨時休室の範囲

⑴   小学校内に感染者が確認されたが、小学校に感染拡大のリスク

      がないとき(注1)

   臨時休室なし

⑵-1   小学校内に感染者が確認され、感染経路や濃厚接触者(注2)

         の状況から感染拡大のリスクがあるとき

            ア  リスクが当該学級内に限定できる

            イ  リスクが当該学年内に限定できる

            ウ  リスクが学校全体に拡がっている可能性がある

  

⑵-2   育成室内に感染者が確認され、感染経路や濃厚接触者の状況

         から感染拡大のリスクがあるとき

            ア  リスクが当該育成室クラス内に限定できる

            イ  リスクが育成室全体に拡がっている可能性がある

⑵-1 ア の場合

   当該学級在籍児童のみ育成室の出席の一時停止とし、

   臨時休室はなし

⑵-1 イ の場合

   当該学年在籍児童のみ育成室の出席の一時停止とし、

   臨時休室はなし

⑵-1 ウ の場合

   当該育成室

⑵-2 ア の場合

   当該育成室クラスのみ

⑵-2 イ の場合

   当該育成室

⑶   特定区域内の複数の学校で同時期に感染経路不明の感染者が発

      生し、より広域に感染拡大リスクが生じたとき

   特定区域の育成室

⑷   複数の特定区域において、複数の学校で同時期に感染経路不明

      の感染者が発生し、学校を経由して、市全体の感染拡大につな

      がる恐れが高い場合

   全育成室

(注1)小学校内に感染拡大リスクがないと判断できる場合の例

      (1) 当該感染者に症状がなく、新型コロナウイルス感染症検査実施前2日間、登校・登室(勤務)していない場合。

      (2) 当該感染者に症状が出た日の前2日間、登校・登室(勤務)していない場合など。

(注2)濃厚接触者は、マスクをしないで、手に触れることのできる距離(目安として1m)で、感染者と15分以上の接触があっ

          た者。

  

   ※聴き取り等により、個々の状況から総合的に判断します。

 

2 臨時休室の実施について

   保健所の指導により特定した濃厚接触者のPCR検査の結果を踏まえ教育委員会が実施の範囲を決定します。

   決定までの間、当該小学校及び育成室を臨時休業及び臨時休室とします。

   (1)臨時休業及び臨時休室の範囲

           上の表のとおり

   (2)臨時休業及び臨時休室の期間

           濃厚接触者の感染状況から感染拡大リスクが高いと判断した場合、当初感染者の最終登校日又は、登室日(勤務日)から   

        最大2週間とします。

           なお、臨時休業及び臨時休室中に消毒、体制づくり等再開に必要な準備を行うこととします。


3 その他のお知らせ

新型コロナウイルス感染症に係る留守家庭児童育成室の対応について(令和2年8月25日更新)


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