平成26年(2014年)3月定例会質問(個人質問)の項目
質問(個人質問)の発言順位
通告による発言順位の予定は次のとおりです。
(注) | ○囲み数字は一問一答方式、○囲みのない数字は従来の一括質問一括答弁方式での質問になります。 |
質問(個人質問)の発言の項目
発言の項目は質問事項の重複等の理由により変更される場合があります。
1.澤田 雅之(民主市民連合)
1 市の施設である学校園におけるIT化について
2 中学校における部活動の朝練習について
3 新ルール適用に伴うバスケットボールコートデザインの変更について
4 社会保障制度について
5 その他
2.吉瀬 武司(公明党)
1 吹田市の弱点克服が急務
(1) 「行政のつながる力」を強化せよ
(2) 特区構想を実現するためには、広域的発想で提案する必要がある
(3) 特区の取組と地域経済の活性化をどのように両立させるのか
2 地域包括ケアシステムの構築
(1) 医療と介護の連携は体制を整えることから取り組め
(2) 地域連携に必要な人材の確保やマネジメント力強化を図れ
(3) 今後の市の取組を明確に示せ
3 まちづくりと都市計画の強化
(1) 地域ごとの実態把握と連携の強化で市民の視点で行政対応力を強化せよ
(2) 都市計画の視点で市有建築物最適化を行え
4 情報政策と国際化対応
(1) 特区にふさわしい情報政策と言語対応を検討せよ
(2) IT時代にふさわしいホームページ活用に力を入れよ
3.坂口 妙子(公明党)
1 がん教育の在り方について
2 がん検診について
3 認知症の早期支援について
4 その他
4.野田泰弘(公明党)
1 留守家庭児童育成室事業について
2 英語教育について
(1) 文科省が抜本的な英語教育の見直しに取り組む背景とは
(2) 基礎知識を学ぶとともにコミュニケーション力の育成をどう教えるか
(3) 今後の課題と展望
3 土曜授業について
(1) 完全学校週五日制の趣旨とは
(2) 実態把握はできているのか
(3) 週五日制の中で何を創造し、何が創造し得ていないのか
4 大阪府統一テストについて
5 電子自治体について
6 吹田市職員体制計画について
(1) 増え続ける臨時雇用員の状況
(2) 平成27年度採用計画について
7 地域支援事業の充実について
5.倉沢 恵(日本共産党)
1 100条委員会の調査結果を受けて、市長の基本姿勢と再発防止策について
(1) 調査報告書についての感想、評価。市長と担当部長に
(2) 背任罪は証拠不十分だが、今後の改善策。同じような事案をつくらぬための対策は
(3) 市の損害800万円は、井上市長が賠償すべきだが、どうする。賠償しない場合は、裁判の結果が出るまで待つのか
(4) 再発防止について。市長と担当部長の答弁
2 国の社会保障削減について市長の基本姿勢
3 市財政の状況と、負担増、住民サービス削減について
4 公共施設最適化計画について
5 「マスタープラン」開発とまちづくりの基本姿勢について
6.中本美智子(吹田いきいき市民ネットワーク)
1 チャイルドラインについて
(1) チャイルドラインに関する吹田市の認識
(2) 吹田市でのチャイルドライン開設への支援と協働
2 小・中学生の学習支援について
(1) 放課後学習の現状と効果
(2) 放課後学習の今後の見通し
(3) 独り親家庭の子供の状況と学習支援
(4) 生活保護世帯の子供の状況と学習支援
3 公共サービスの実施と労働環境の整備について
(1) 公共サービス基本法を受けて
(2) 公契約条例に関する吹田市の見解
(3) 労働環境の確認の手法
4 市長の政治資金問題その後
(1) 195万円の取扱い
(2) 市民への説明
5 100条委員会報告書について
市長の感想と今後の対応
7.井上真佐美(公明党)
1 女性が働き続けられる社会のために
(1) 女性の活躍推進の意義と課題について
(2) 本市の女性管理職登用の現状と目標値について
(3) 仕事と子育て等を両立できる環境の整備について
2 障がいのある人を支援する「ヘルプカード」の普及促進のために
(1) 障がいのある人を支援するカードの導入意義について
(2) 導入に向けての具体的な取組について
3 高齢者のための「救急医療情報キット」の携帯版の作成を
(1) 本市の65歳以上の要介護者及び75歳以上の高齢者の現状について
(2) 外出時に備えた「安心」の携帯方法について
4 キャリア教育の充実を
(1) 本市におけるキャリア教育の実施状況について
(2) キャリア教育推進協議会の設置とプログラムの充実について
5 診療所、病院の消火・避難訓練の実施の徹底を
(1) 診療所、病院の消火・避難訓練の実施状況について
(2) 訓練の実施義務に対する取組について
8.塩見みゆき(日本共産党)
1 男女共同参画センター施設使用料減免制度について
(1) 男女共同参画センターがつくられた経過、設置目的について
(2) 市の政策推進、市民との共同とは
制度改定以前に登録団体に使用料減免をしていた根拠
(3) 他市の使用料減免の状況
受益者負担の公平性とは
2 地域包括支援センターについて
(1) 地域包括支援センター業務委託から約1年半。この間の成果と課題について
(2) 地域の実態や課題の把握、ネットワークづくりに市が役割を果たすべき
2015年4月からの市町村の行う地域支援事業への移行について
(3) 地域ケア会議の持ち方について
3 手話を言語として位置付け、普及に向けた環境整備について
(1) 吹田市における聴覚障がい者支援の現状と課題について
(2) 「手話言語条例」の制定について
9.上垣 優子(日本共産党)
1 北千里駅周辺活性化支援事業について
(1) 事業の内容について
(2) 活性化に向けて、住民の意見を取り入れる手法は
2 児童会館の一時的な預かり保育について
(1) 吹田市の一時預かり保育の現状はどうか
(2) なぜ児童会館で行おうとするのか
(3) 具体的にどのような内容で行おうとしているのか
3 公契約条例の制定を求める
(1) 導入した総合評価制度の評価はどうか
(2) 公契約条例の制定に対する市の姿勢はどうか
(3) 委託契約を結ぶ事業所の労働者の労働条件等について、どのように把握しているか
(4) 吹田市で働く労働者の実態について
4 東日本大震災被災者支援事業の今後について
10.池渕佐知子(すいた市民自治)
1 児童虐待防止と子育て支援
(1) 児童虐待と貧困の関係。子ども健全育成支援事業、支援員を拡充せよ
(2) 子ども見守り家庭訪問事業と育児支援家庭訪問事業の成果
未訪問家庭へのフォローはできているか
(3) MYTREEペアレンツプログラム事業の成果
事業の分析をしているか。事業の発展性をどのように捉えているのか
2 吹田市コミュニティバス(すいすいバス)
(1) そもそも山田・千里丘地区で実施後、続いて千里山・春日地区で運行するのではなかったのか
(2) もうコミュニティバスの計画はなくなったのか
3 吹田市立男女共同参画センター
(1) 男女共同参画センターがあることの意義と、吹田市としての位置付けはどうなっているのか
(2) センター運営事業の一部を委託することに決まったとする理由とその経緯
(3) 受皿団体の育成とのことであるが、状況はどうなっているのか
4 災害時の備蓄医療品
現状と目標、考え方を問う
11.梶川 文代(すいた市民クラブ)
1 古江台幼稚園と北千里保育園との幼保一体化計画について
(1) これまで保護者たちの声にどれだけ耳を傾けて検証や検討をしたのか
(2) 北千里小学校跡地にこども園を建設した場合の費用は幾ら掛かるのか
(3) 形あるものはいずれ壊れるが50年先のことを考えているのか
(4) 国の子ども・子育て支援新制度が成熟してからでも遅くはない
(5) こども園になった場合の保護者の負担はどれくらいになるのか
2 公立保育所の民営化と保育の充実について
(1) 民営化を拙速に進めることが何の得になるのか。誰のためになるのか
(2) 費用を削減して今よりも保育を充実させることができるのか
3 子供たちのお金は子供たちのための費用に使うべき
(1) 幼稚園や保育園、学童保育の値上げで得たお金は。それを何に使ったのか
(2) 子ども医療費助成制度の実績は
(3) 給食費の値上げによって増える保護者の負担とメリットは
(4) 子供の年齢別人口に見合う予算配分となっているのか
4 市長の責任を問う
(1) 度重なるマスコミ報道による吹田市のイメージダウンについてどう思っているのか
(2) 100条委員会の報告をどのように受け止めているのか
(3) 市民に対して謝罪すべきことは、どのようなことであると思っているのか
12.柿花 道明(自由民主党絆の会)
1 子宮頸がん予防ワクチン接種後の体調変化に関する状況調査について
2 吹田市自治会連合協議会合同防災訓練について
3 福祉巡回バス「きぼう号」について
4 吹田市立小学校における「弁当の日」実施について
13.川本 均(民主市民連合)
1 道路公園部の組織改正と事業の取組について
2 ひきこもり対策について
3 災害時要援護者個人避難計画について
4 介護保険制度改正の対応について
5 児童センターでの一時預かり事業について
6 その他
14.山根 建人(日本共産党)
1 南保育園民営化の矛盾点について(その3)
(1) 保護者が納得しない、その真意が理解できない吹田市
(2) スケジュールありきで進めるのが「維新プロジェクト」なのか
(3) 維新の会の「なんでも民営化」路線の破綻
2 公共施設、公有地の有効活用について
(1) 住民、市民のために活用するという視点
(2) 勤労青少年ホーム、旧吹二公民館・いこいの間、旧いずみ母子ホーム、旧環境管理センター跡地等
3 4月に開通する都市計画道路十三高槻線寿町工区地下道部分の交通環境対策について
4 大阪都構想について
5 その他
15.木村 裕(民主市民連合)
1 千里ニュータウンの諸問題について
幼保一体化、学校適正化、タウン管理財団、校舎改修、保育所など
2 その他、認知症サポートなど
16. 山本 力(民主市民連合)
1 特別養護老人ホームの設置状況と今後の計画
2 エキスポランド跡地複合施設開発事業(三井不動産大型複合施設)における交通影響とその課題
3 大阪都構想の行方とその影響
4 駐輪場整備
5 その他
17.生野 秀昭(無所属クラブ)
1 懲罰権行使について再議を求める要望(3回目)
懲罰権行使は「法律問題」、法的根拠の詳細な提示を求める
2 本市の中核市移行について
3 その他、行政一般
18.島 晃(公明党)
1 防災対策について
2 自転車安全利用について
3 その他
19.村口 始(日本共産党)
1 環境問題について
2 浸水対策に関して
3 交通問題について
4 その他
20.山口 克也(吹田新選会)
1 吹操跡地は医療のナショナルセンターに成り得るのか
2 独法化し、建て替えが終わった後の市民病院の行く末
3 新佐竹台住宅建替事業に吹田市はどんな思いを込めるのか
4 古江台幼稚園、北千里保育園の一体化を、どうまちづくりに利用するか
5 その他
21.小北 一美(公明党)
1 防災施策について
2 介護施策について
3 千里ニュータウンの諸問題について
4 その他
22.榎内 智(みんなの党吹田)
1 市長の諸問題について
2 施政方針について
3 平成26年度予算について
4 その他
23.後藤 恭平(吹田新選会)
1 幼稚園保護者への補助金について
2 児童福祉施設について
(1) 入所児童は吹田市民か
(2) 虐待件数について
(3) 課題の把握に努めているか
3 教職員人事権の移譲について
4 学校給食の牛乳について
5 市長の職責について
(1) 市長の考える責任を負うべき基準
(2) 責任の取り方について
6 報道された内容について
(1) 100万円はどこに
(2) 任意団体の名称は
(3) 領収書はいつ作成されたのか
(4)大阪維新の会から後援会への寄附金はどこへいったのか
24.柿原 真生(日本共産党)
1 休日急病診療所の移転について
2 福祉避難所について
3 桃山台・南千里駅間沿道にぎわいづくりと桃山台府営住宅再整備の進捗について
4 千里ニュータウン地域の小規模特養等介護事業計画の進捗について
5 ダブルリボン基金の設置について
6 その他
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