平成26年(2014年)3月定例会代表質問の項目
日 程
3月11日(火)、12日(水)、13日(木)、14日(金)
代表質問の発言順位
通告による発言順位の予定は次のとおりです。
1. | すいた市民自治(西川 厳穂) |
2. | 吹田新選会(足立 将一) |
3. | |
4. | 民主市民連合(竹内 忍一) |
5. | 日本共産党(玉井美樹子) |
6. |
(注) | ○囲み数字は一問一答方式、○囲みのない数字は従来の一括質問一括答弁方式での質問になります。 | |
・一問一答方式 - | 理事者に向かって質問席から対面形式で、質問項目を項目ごとに質問し、項目ごとに答弁を理事者から受ける質問方法。質問回数の制限なし。 | |
・一括質問一括答弁方式 ― | 演壇から議員の方に向かって、質問項目を1回目に一括して全て質問し、その答弁を理事者からまとめて受ける質問方法。質問回数は3回まで。 |
代表質問の発言の項目
発言の項目は質問事項の重複等の理由により変更される場合があります。
1.すいた市民自治(西川 厳穂)
1 「グリーンニューディール基金に係る随意契約及び関連業務等に関する調査特別委員会」報告書から
(1) ガバナンス推進委員会報告との事実認定の違いについて。またその評価
(2) 適正手続(透明化)の確保について
(3) 二つの報告、市民はどちらを信頼するか
(4) 法的責任と市長の職業倫理としての責任
2 保育所民営化と幼保一体化について
(1) 現在園児の保護者への対応について
(2) 民営化及び幼保一体化での考え方の確認
(3) 今後の課題の幾つかについて
(4) (3)に関連して、市有地処分の在り方について
3 第2次環境基本計画と低炭素化について
4 救命救急センターの撤退と吹田市北部救急について
5 非常勤職員の就業規則と退職勧奨について
6 小学校低学年の英語教育について
市長の英語教育に係る施政方針について
7 地方公務員法第16条欠格条項と障害者権利条約、差別禁止法について
8 ヘイトスピーチに関連して
(1) 吹田市の職員の人権教育とヘイトスピーチへの対応
(2) 学校教育の場でのヘイトスピーチに関わる人権教育の在り方
9 指定管理などアウトソーシング増大に伴う公契約制度の早期制定について
10 総合計画及びマスタープランの推進について
(1) 上位・中位・下位組織への徹底の仕方について
(2) マスタープランの重視と課題別の地域化について
2.吹田新選会(足立 将一)
1 不信任決議案を提出する前に確認すべきこと
(1) 損害賠償の支払について
(2) 市長の職責について
(3) 今後の市の対応について
2 学校教育について
(1) 「グローバル社会を生き抜く」力について
(2) 「グローバル社会を生き抜く」力を育む教育について
(3) 学校図書館整備について
3 保育所民営化について
(1) 今後のスケジュール
(2) 保護者の要望の担保について
4 公共施設最適化計画について
実施編策定に当たり留意すべきこと
3.公明党(矢野伸一郎)
1 施政方針より
(1) 地域包括ケアの更なる推進とは何か
(2) 健康長寿のまちづくりをどのように進めるのか
(3) 吹田操車場跡地のまちづくりのコーディネートをどうするのか
(4) 幼保一体化施設の整備がなぜ遅れているのか
(5) 千里山駅前周辺整備の進め方が間違っていないか
(6) 学校におけるいじめ対策はできているのか
2 臨時福祉給付金事業について周知の徹底を
3 2ワクチン(水痘、肺炎球菌)の定期接種を速やかに実施せよ
4 下水道水環境保全は向上しているのか
5 マンション管理ネットワークを強化すべき
6 空き家対策が進まない実態について
7 100条調査特別委員会の報告を受けて市長に問う
4.民主市民連合(竹内 忍一)
1 100条調査特別委員会からの報告書と市長退職金減額条例(案)の制定
2 吹田警察と吹田防犯協議会へ本気の取組を問う
3 吹田市暴力団の排除等に関する条例の実効性を問う
4 (社)大阪エイフボランタリーネットワークと吹田母子会との関係
5 政治資金収支報告書の適正記載を目指す吹田市政治倫理条例(案)の制定
6 井上哲也後援会の不思議を問う。人、事務所、資金、書類、建物、看板など
7 職員倫理条例(案)制定への考え方を問う
8 地域福祉の再構築。吹田らしさの復活(共通認識の土台づくり)
9 教育は人づくり。公教育の未来
10 医療を核とした岸部の発展。国立循環器病研究センターと市立市民病院
11 千里ニュータウン再生への決意。地域コミュニティ、施設、商売、暮らし
12 市役所資源のSocial Capitalをいかす
13 COST CUTTER並びにTAX EATERとの対峙
14 「生活者」、「納税者」、「消費者」、「働く者」の視点に立つ政治
15 より良いまち吹田へ。今と未来への責任
5.日本共産党(玉井美樹子)
1 井上市長に問う
(1) 施政方針について
(2) 市長の市民への説明責任について
(3) 市長の配分予算について
(4) 100条委員会報告書について
2 こども部
(1) 公立保育所の民営化実施計画について
12月議会請願の受け止め、保護者への説明会、公立保育園の役割、新制度との兼ね合い
(2) 幼保一体化計画について
公立幼稚園の果たしてきた役割、保護者が公立幼稚園に望むもの、新制度、保護者説明会
(3) 認可外保育施設運営支援事業について
2014年度待機児童の見込み、安易に企業を参入させるやり方は市の公的責任の放棄、認可外施設の
現状、市の責任の果たし方
(4) 児童館について(条例改正)
児童館の果たす役割、指定管理者制度、一時預かり事業について
(5) 留守家庭児童育成室での障がい児の年限延長について
モデル実施による矛盾、保護者への文書の配布での説明
3 教育委員会
(1) いじめ防止法について
市の具体的な方針、スクールソーシャルワーカーの増員、教員不足、教育環境の整え方
(2) 中学校給食について
現在の喫食率、食育基本法との兼ね合い、全員喫食に向けて
(3) 登下校時の子供の安全対策について
4 福祉保健部、市民病院、道路公園部
(1) 介護保険第6期計画策定に向けて
(2) 要支援締め出しの問題、地域総合支援事業への移行
(3) 福祉巡回バスきぼう号
福祉の外出支援策とコミバスとの連携
(4) はり・きゅう・マッサージ助成事業
実態調査を行え、医療費との兼ね合い
(5) 市民病院の在り方、中期計画、市の医療施策
(6) 国民健康保険の値上げは見送りを
(7) 生活保護基準の引下げによる影響
(8) くらしの場整備事業
(9) 障がい者の暮らしの支援策、市が支援策の具体化を
(10) 第2あいほうぷ、重度心身障がいの入所施設について
5 まち産業活性部、行政経営部
(1) チャレンジショップ事業と商店街応援策の充実
(2) 雇用対策、労働者相談の実施、労働者の実態把握
(3) 公共施設最適化計画について
6.自由民主党絆の会(藤木栄亮)
1 教育行政について
学校図書(はだしのゲン)、音楽発表会、入学式・卒業式、修学旅行、登下校安全対策、道徳教育、教育委員会の
在り方・学校施設の国旗掲揚
2 保育行政について
待機児童対策、民営化
3 ガンバ大阪について
新スタジアム関連ほか
4 市政(公用文)における表記について
5 千里山駅周辺まちづくりについて
6 未利用地の有効活用について
具体的な活用計画を早急に決定せよ
7 円山町、近畿財務局官舎跡地について
8 WiFiホットスポットについて
9 施政方針について
10 議案より
11 その他、市政全般
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