平成26年(2014年)12月定例会代表質問の項目
ページ番号1012430 更新日 2022年9月1日
日程
12月10日(水曜)、11日(木曜)、12日(金曜)、16日(火曜)
代表質問の発言順位
通告による発言順位の予定は次のとおりです。
- 民主市民連合(竹内 忍一) ※一問一答方式
- 吹田翔の会(澤田 雅之) ※一括質問一括答弁方式
- 自由民主党絆の会(豊田 稔) ※一括質問一括答弁方式
- 公明党(吉瀬 武司) ※一問一答方式
- 吹田新選会(足立 将一) ※一問一答方式
- すいた市民自治(西川 厳穂) ※一問一答方式
- 日本共産党(竹村 博之) ※一問一答方式
- 一問一答方式
理事者に向かって質問席から対面形式で、質問項目を項目ごとに質問し、項目ごとに答弁を理事者から受ける質問方法。質問回数の制限なし。 - 一括質問一括答弁方式
演壇から議員の方に向かって、質問項目を1回目に一括して全て質問し、その答弁を理事者からまとめて受ける質問方法。質問回数は3回まで。
代表質問の発言の項目
発言の項目は質問事項の重複等の理由により変更される場合があります。
1.民主市民連合(竹内 忍一)
※一問一答方式
- (井上流維新)衆院総選挙の意義と市役所との関係
公共施設の市民利用。市施設の提供。職員の労力。市長の政治姿勢と国政選挙 - (井上流維新)改選前のばらまきとおもねり
- 医療費助成の拡大。諸団体への対応。合意形成なしのごり押し
- 身勝手な非常事態宣言とその解除
- (井上流維新)公共工事偏重
- 吹操跡地の基盤整備30億円上限。市民病院。千里山駅周辺。JR南吹田駅前開発
- 新たな箱物よりも、維持、補修、修繕、改修へ
- 市教育委員会の姿勢
- 思考停止。事なかれ主義。責任逃れ。権威主義。努力不足。強弁
- 給食調理員の正規・非正規業務区分は廃止せよ
- 取引業者の代表者と1親等親族の担当部署への配置は是正せよ
- 部落有財産の特異性
吹田市独自の管理制度を改めよ。公平性、報告、課税、登記名義、証ひょう - (井上流維新はもう不要)吹田市の展望
2.吹田翔の会(澤田 雅之)
※一括質問一括答弁方式
- 教育委員会制度について
- 教育に専念できる環境整備について
- 学校図書購入の作業スケジュールについて
- いじめについて
- がん教育について
- 組体操について
- スポーツ施策と人材について
- 部長マニフェストについて
- 台風19号に伴う災害警戒について
- 吹田市環境美化に関する条例について
- 吹田市社会福祉協議会について
3.自由民主党絆の会(豊田 稔)
※一括質問一括答弁方式
- 教育の諸問題について
- 交通対策について
- 男女共同参画について
- 安心安全のまちづくりについて
- その他
4.公明党(吉瀬 武司)
※一問一答方式
- 「地方版総合戦略」に対する取組と自治体経営の視点について
- 吹田市の特徴をいかし「まち・ひと・しごと」の流れをつくる
- 若い世代の生活環境整備(就労、結婚、子育て)
- 健康年齢の高まりに合わせた高齢者雇用政策
- 「しごと」、「ひと」の好循環を考えたまちの活性化
- 縦割り構造からの脱却
- 地域特性の考慮に欠ける一律施策からの転換
- 総合戦略の視点での効果検証
- 浸透しない施策や、短期的成果を求める施策などの再構築
- 大都市圏における安心な暮らしの確保
- これからの時代に合ったまちづくりに対する施策の選択と集中
- 暮らしやすいコンパクトシティーと本市の取組
- 住みたい便利なまちにするために(サービス機能の向上の考え方)
- 子育て・教育環境の整備と子育て支援
- 起業環境の充実、強化
- 就業支援、幅広い層に対応する施策の実施(ワーク・ライフ・バランスの視点)
- 女性の活躍できる環境整備(妊娠、出産、子育て、介護などの課題別支援)
- 総合戦略を踏まえた公共施設最適化の取組について
- 地域別課題や、市民サービス機能強化に対する取組を最適化計画に反映させる
- 政策課題と財政課題を明確に市民に説明し、公共施設最適化の考え方を示す
- まちづくり、都市計画の在り方と総合戦略
- 都市整備部、道路公園部、環境部(上下水道も含める必要あり)などの調整機能の強化
- 都市計画における部門を超えた調整機能の強化と大学との研究
- 人口推計を大きく捉えて都市機能の充実を図る取組
- 千里ニュータウン地域のコンパクトな経済・生活圏の再構築
- 「緊急的取組」と「中・長期的課題」に分けて分析し、検討を進める
- 地域包括ケアシステム構築について
- 吹田市の課題分析と取組の報告
- 保健センターと高齢支援課の役割分担と連携が重要
- 地域包括ケアシステムを推進する情報インフラの構築
- 市民サービス機能向上について
- 様々な視点で活用できる情報提供方法を一元的に研究し戦略を検討する
- ネット環境に対応した相談やサービス機能の充実
- 利便性を追求し、市民は必ず登録するようなアプリ開発やポータルサイトなどの開発
- 地域の行事や、名物、名店など投稿できる情報提供の取組
- 地域課題に対する情報提供の取組と進捗状況の報告など双方向の取組
5.吹田新選会(足立 将一)
※一問一答方式
- 資産に対する考え方について
- 公共施設最適化計画及び公有地利活用の考え方の具体化
- 今後の市の施設整備方針
- 土地購入基準について
- 子育てするなら吹田の実現について
- 市の少子化対策
- 子育ち支援の在り方
- お母さん支援の在り方
- グローバル人材育成について
- 国際化推進の人づくり
- 友好都市提携をした海外都市との交流
- 地域に住む外国人との交流
- 日本人としてのアイデンティティー教育
- 学校図書館整備推進について
- 市の情報発信の在り方について
6.すいた市民自治(西川 厳穂)
※一問一答方式
- 議案第99号「吹田市行政手続条例の一部を改正する条例」の提案について
(行政経営部へ)- 第三者からの違法行為に対する処分の申出について
- 工事あるいは委託事業者に係る法令違反で対象となるのは、どの範囲か
- 教育におけるICTへの取組、その他について(教育委員会へ)
- 教育委員会と現場が一体となった取組ができているか(佐賀県の場合を例に問う)
- 過去のICTの取組と現在の取組との連続性について、また今後の狙いは
- 2016年度全面改訂予定学習指導要領のアクティブ・ラーニングについて
- 教員負担(教材準備、研修、日常事務、その他)の解消策とサポートについて
- タイムカードの活用と労務管理について。実態はどうか、改善の必要はあるのか
- 「平和教育」の推進について
- 指定管理の在り方について(答弁は行政経営部で答弁を)
市としての管理項目の確立と積算の必要性について - 吹田市の人権行政について(人権文化部へ)
- 障害者差別解消法の施行に向けて
- 人種差別撤廃条例について
- 過去の質問から、「空き家の適正管理」について(副市長に問う)
7.日本共産党(竹村 博之)
※一問一答方式
- 市長の政治姿勢について
- 2度の問責決議について
- 市長の「政治とカネ」の認識
- 市民アンケートについて
- 市民生活の実態は深刻
- 三つの維新で市民の暮らしと地域経済は良くなったのか
- 「財政非常事態」を解除したなら事業見直しで削減した施策を検証し、復活を
- 公契約条例について
- 公共事業の品質確保と労働環境の適正化を図るために導入を
- 官製ワーキングプアを生み出さないための取組を
- 不当労働行為救済命令取消請求訴訟について
- 労働委員会とは
- 不当労働行為とは
- 訴訟の経過と判決内容
- 控訴を取り消し、正常な労使関係を構築すべきではないのか
- 訴訟費用、その他経費について
- 子供の貧困の改善について、教育委員会に問う
- 子供の貧困率が過去最悪、子育て世帯の負担は限界
- 子供の貧困と「負の連鎖」を断つために
- ア より良い中学校給食を実現し、就学援助の対象に
- イ 少人数学級を拡充して、教育環境の整備を
- ウ 就学援助制度の拡充を(所得制限の緩和、適用範囲の拡大)
- 市民スポーツの振興について
- スポーツ施設利用者の実態
- スポーツ施設の利用料を元に戻し、障がい者、高齢者への減免を復活せよ
- 指定管理となったスポーツ施設の施設改善、スポーツ教室等の実態
- 認定こども園整備事業について
- 保護者、関係者の理解と納得が整備事業の前提ではないのか
- 新たな「要望書」の9,783名の署名をどう受け止めるのか
- 北千里保育園、古江台幼稚園それぞれを改修した場合の費用について
- 財源の根拠が不透明になっている情勢で、先走りは禁物
- 補正予算について
- 地域防犯カメラ設置支援モデル事業について
- 子ども医療費助成事業について
- 健康・医療のまちづくり事業について
- 学校給食運営事業について
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