決算常任委員会から市への提言 (平成30年度決算)

   令和元年8月2日(金)から8月30日(金)まで決算常任委員会を開催し、平成30年度の事業会計の決算に関する事項について審査を行い、その内容を踏まえ、委員会として以下の提言を取りまとめ、8月30日(金)に市長に提出しました。

 また、令和元年10月7日(木)から11月5日(火)まで決算常任委員会を開催し、平成30年度の一般会計及び特別会計の決算に関する事項について審査を行い、その内容を踏まえ、委員会として以下の提言を取りまとめ、11月5日(火)に市長と教育長に提出しました。


決算常任委員会からの提言について(令和元年8月提出分)

   本委員会では、令和元年8月2日から8月30日までの間、平成30年度事業会計の決算に関する事項について審査を行い、この度、以下の1項目の提言を取りまとめました。
   市におかれましては、本提言を尊重し必要な措置等を講じていただきますよう、お願いいたします。

  

1 安心、安全な上・下水道の実現へ
   水道部や下水道部の発注工事において、業者による不正や書類偽造が発覚した。
  市は、再発防止策の策定はもとより、公共工事の品質確保を図るため、厳密なチェック体制の構築に取り組み、市民にとって安心、安全な上・下水道が実現されるよう、全力を尽くされたい。


決算常任委員会からの提言について(令和元年11月提出分)

 本委員会では、令和元年10月7日から11月5日までの間、平成30年度一般会計及び特別会計の決算に関する事項について審査を行い、この度、以下の5項目の提言を取りまとめました。
   市並びに市教育委員会におかれましては、本提言を尊重し必要な予算措置等を講じていただきますよう、お願いいたします。

  

1 救命救急体制の強化について
 消防本部では、救急隊の増隊を順次進めており、平成30年4月からは1隊増やし、9隊で運用しているが、救急出動件数は増加の一途をたどっている。
 今後、消防力の強化と併せ、市民の命綱としての役割を果たす救命救急体制を一層強化されたい。


2 政策的経費の取扱いについて
 政策的な判断を要する事案を新たに実施する際は、その経費を他の予算から流用するのではなく、議会に予算案を提出するようにされたい。


3 小・中学校の暑さ対策について
 近年の異常な猛暑が続く状況を鑑み、子供たちの命と働く教職員の健康を守るため、平成28年度決算においても指摘している特別教室への空調設備整備を少しでも早く進めるとともに、暑さ対策について学校の現場任せにせず、教育委員会も責任を持って取り組まれたい。


4 中高年のひきこもり対策について
 平成30年12月に内閣府が行った調査では、自宅に半年以上閉じこもっている40歳から64歳までの「ひきこもり」の人の数が、推計61万人に上ることが明らかになった。
 80代の親が50代の子供の面倒を見る8050問題が深刻化しているが、「ひきこもり」の人やその家族が社会的に孤立しないよう、相談・支援体制の確立等、必要な施策を実施されたい。


5 福祉避難所の体制整備について
 災害時において、要介護認定高齢者や障がい者など、一般の避難所では生活することが困難な人を対象に開設する福祉避難所には大きな役割が期待される。しかし、福祉避難所に指定されている施設の中には、運営マニュアルを策定できていない施設や、避難所開設訓練を実施できていない施設がある。
 大規模な自然災害が相次いでおり、防災、減災の取組は喫緊の課題であるため、福祉避難所が早急に体制を整備できるよう、積極的に支援されたい。

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