セルフケア

ページ番号1020498  更新日 2023年5月8日

発熱や咳など症状がでたときに対応できるセルフケアについてまとめました。
症状が緩和しない場合は早めにかかりつけ医に相談しましょう。
他、救急車を呼んだほうがよいか迷う場合や、健康相談したい場合などの相談窓口は以下リンクよりご覧ください。

セルフケア

発熱してつらい時

  • 解熱鎮痛剤を飲む
    気分不良が落ち着いているタイミングで食事をとりましょう
  • 脇の下や首元を冷やす

咳がでる時

  • 水分補給をする
    水分をとることで、のどをうるおしたり、痰絡みをやわらげたり、脱水を防ぐことができます

のどが痛い時

  • 解熱鎮痛剤をのむ
    痛みを和らげる効果もあります

脱水にならないように

  • こまめな水分補給
  • 経口補水液を飲む
    水やお茶よりも吸収率がよいといわれています

このページに関するお問い合わせ

健康医療部 地域保健課
〒564-0072 大阪府吹田市出口町19番3号(吹田市保健所内)
電話番号:
【感染症・難病・精神保健・事業推進】 06-6339-2227
【予防接種】 06-4860-6151
ファクス番号:06-6339-2058
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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