安心安全の都市(まち)づくり宣言

  私たちのまちは、人々が互いに助け合い、思いやりながら共に生き、将来を担う子どもたちが、すこやかに育つことのできる安心安全なまちでなければなりません。

  安心してくらすことのできる安全なまち、いつまでも誇りをもって住み続けたいと思えるまちは市民みんなの願いです。

  こうした想いをもとに、吹田市は、市民一人ひとりのつながりの輪を広げ、市の将来像である“人が輝き、感動あふれる美しい都市(まち)すいた”を目指し、市民、企業、行政が力を合わせて「安心安全の都市(まち)づくり」に取り組むことをここに宣言します。

 

平成20年(2008年)3月14日  吹田市

 

 

 「安心安全の都市づくり宣言」シンボルマーク

大崎裕子氏作

 

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(趣旨説明)

  地震や大雨による災害、子どもが犠牲となる事件、食をめぐる問題、鳥インフルエンザの人への感染、救急患者の病院の受入れ問題等々、全国各地で市民生活の様々な安心安全が脅かされ、そのため今ほど安心安全の問題に関心が高まっているときはありません。
  人は皆、安心して安全に暮らしたいと望み、自治体は、こうした想いに応え、すべての市民の命と生活を守る役割を担っています。
  しかしながら、安心安全なまちづくりを進めるに当たっては、まちづくりという大きな視点と市民生活の細部にも目を向けなければならないなど、市が単独で行うだけでは不十分であり、市民、企業も一体となった総合的で計画的な取組が必要です。
そのためには、日頃から身近な市民一人ひとりがつながりの輪を広げ、コミュニケーションの醸成を図り協働による安心安全のまちづくりを進めるためのネットワークを市域全体に形成しなければなりません。
  吹田市は第3次総合計画において、「21世紀の吹田のまちを、さまざまな人が出会い交流し、そこに子どもたちの笑顔、若者たちの躍動感、働く人のエネルギー、高齢者や障害者の生きがいなどがあふれ、感動あるまち、美しいまちとして実現させることをめざし」、市の将来像を『人が輝き、感動あふれる美しい都市(まち)すいた』としています。
  将来を担う子どもたちがすこやかに育つことのできる安心安全のまちづくりは、年齢や性差、国籍や思想、宗教などのさまざまな「違い」にとらわれることなく、将来にわたって、吹田市に住むすべての人々が互いに助け合い、思いやりながらともに生きることのできる持続可能なものでなければなりません。
  このようなまちづくりを通じて、「安心して安全に暮らせるすいた」の実現を図るための市民総意による宣言です。

 

 

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