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このページでは思わぬところに潜む火災危険について、吹田市消防本部の講習会等で実施しています実験動画を配信しています。

           P21200801.jpg    92_syota.jpg【身の回りの火災危険】92_syota.jpg   20160623_082617000.jpg




(1)  ガソリンの引火実験【実験動画】

     ガソリンの可燃性蒸気の比重は1より大きく低所に溜まる性質があります。予期せず可燃性蒸気が流出し、これに引火すると

     一気に燃え広がり、火災に発展することも考えられますので注意が必要です。


(2)  除菌・消毒用アルコール製剤の引火実験【実験動画】

     家庭や職場等で使用されている、除菌・消毒用アルコール製剤の中には、エタノール等の危険物を含む物があります。これらは

     火源があると引火する危険性があります。何気なく使用していますが、危険性を認識し安全に使用しましょう。


(3)  トラッキング現象【実験動画】

     コンセントと電源プラグの間にホコリがたまり、そこに湿気が加わると電源プラグの刃の間で火花放電が発生する現象です。

     長時間掃除されずに放置されたコンセント等で発生する危険性があります。


(4)  少量ガソリンでの引火爆発実験【実験動画】

      ガソリンは密閉した空間で引火した場合、少量であっても爆発的に着火することがあります。この実験ではやく1ccのガソ

    リンをガラス管型実験器具の中に密封し、スパークプラグで着火することで爆発的に燃え広がる様子がわかります。


(5)  天ぷら油の加熱発火・消火実験【実験動画】

       天ぷら油を加熱し続け、油温が360℃以上になると発火することがあります。また、この燃えている天ぷら油に水をかけて

     しまうと、急激に燃え広がってしまします。油に加熱しているときはその場を離れないようにしましょう。また、万が一火が

     ついてしまった場合は、水をかけず強化液や消火器を活用して消火しましょう。



この他にも吹田市消防本部では【防火実務体験】や、【防火管理者資格取得講習会】等で火災危険に関する実験を行っています。

興味がある方は消防本部総務予防室予防グループまでお問い合わせください。