暖房器具の取り扱いに注意!

ページ番号1007573 更新日 2022年9月13日

イラスト:ストーブ火災

暖房器具の取り扱いに十分ご注意をお願いします。
石油ストーブの燃料缶のふたのゆるみから灯油が漏れ、火が燃え移るという火災が発生しています。
また、寝ている間に電気ストーブから布団に着火した火災も発生しています。
今一度、取扱説明書に目を通していただき、正しい取り扱いをお願いします。


イラスト:ストーブ可燃物

  • 石油ストーブの燃料缶のふたはきっちり閉めましょう。
  • 石油ストーブの燃料は灯油です。ガソリンを入れないでください。
  • 火をつけたままの給油は危険です、火を消してから給油してください。
  • 暖房器具の周りに燃え易いものを置いたり、洗濯物を干さないでください。
  • 火のついたまま、暖房器具を移動しないでください。
  • 寝るとき、部屋を離れるときは暖房器具の火を消してください。

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消防本部 指令情報室
〒565-0855 大阪府吹田市佐竹台1丁目6番3号(総合防災センター(DRC Suita) 5階)
電話番号:06-6155-5119 ファクス番号:06-6872-8119
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