胃がん検診(胃部エックス線検査)の内容

保健センターでは、満35歳以上の市民の方を対象に、検診車による胃がん検診を実施しています。

胃がんの早期発見 ・ 早期治療のため、一年に一度、胃がん検診受診されることをお勧めします。

胃がん検診を受診される方へ

胃がん検診はバリウムを飲む胃のエックス線検査です。良い写真を撮影するために、受診される皆様にも下記の点についてご協力くださいますようお願いいたします。


下記の方は胃がん検診を受ける必要はありません。


・年度内に、胃内視鏡検査または胃部エックス線検査を受診された方


下記の方は胃がん検診を受けることができません。


・妊娠中または妊娠している可能性のある方


下記の方は胃部エックス線検査は不適応のため、胃の検査方法については医師にご相談ください。

※胃内視鏡検査は吹田市胃がん検診対象外ですので、検査費用等については医療機関にご確認ください。


・バリウム服用によるアレルギー症状のある方

・自分の力で立っていることが困難な方

・3年以内に腸閉塞や腸ねん転・大腸憩室炎と診断され治療を受けたことがある方

・心臓病、腎臓病で水分摂取の制限がある方

・食事中よくむせたり、バリウムが気管に毎回または多量に入ったことがある方

・脳卒中などによる麻痺や運動障害があり、寝返りができない方

・胃の全摘手術(胃を全部切り取る手術)を受けられた方

・強い腹部の痛みなど、症状のある方

・以前、バリウム服用後気分が悪くなり検査を中断したことがある方


下記の方はお近くの医療機関で検査を受けていただくか、かかりつけの病院・診療所で相談し、許可を得られた上で胃がん検診を受けてください。


・この1年間にめまいや脳貧血・てんかんなどで倒れたことのある方

・高血圧症(160/100mmHg以上)の方

・大腸の病気で治療中、または経過観察中(薬を服用していないが、定期的に医療機関を受診している)の方

・腸閉塞や腸ねん転と診断され、3年以上経過した方

・腸に憩室があると診断された方

・大腸の手術後(腹腔鏡下を含む)、初めてバリウムを飲む方

・大腸内視鏡治療後、3ヶ月以内の方

・ひどい便秘の方(普段1週間に1回程度の排便の方)

・前回バリウム便が出ず、浣腸を使用したり、医療機関を受診した方


下記の方は検査を延期してください。


・体調の悪い方

・検査当日を含め、5日以上排便のない方

・喘息症状がある方


授乳中の方は、問診時にお申し出ください。


胃がん検診ではバリウムを服用するため、検診後は下剤の服用が必要となります。



胃がん検診の流れ

 (1) はじめに、受付および問診を行います。その後、検診車にて胃部エックス線撮影を行います。
 ※検診車内に胃部エックス線撮影機器を搭載しています。

 

 

検診車内で、バリウム(白い液体状の造影剤)165mlと、発泡剤(胃粘膜を膨らませる薬)を服用後、胃部エックス線撮影を行います。

 (ひらめきバリウムの量は以前に比べ少なくなり、飲みやすくなっていますひらめき )

 

(2)バリウムを服用後、検診台に乗りエックス線撮影を行います。(検診台では、左向き・右向き・うつ伏せ・仰向け・立位と姿勢をかえてエックス線撮影を行います。)

 ※エックス線撮影は3~5分程度で終了します。
 
 
 画像は、財団法人大阪がん予防検診センターより引用
 

(3) 胃部エックス線撮影後に下剤を服用して検査終了となります。

 

検診の結果は、概ね1か月程度でご自宅に郵送します◇

 

※検診結果により、精密検査が必要となられた場合は、早急に受診しましょう。

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