職員の公金外現金の横領等について

【平成30年(2018年)6月25日に下記の一文を追加しました】

  ★印の項目については、平成30年(2018年)5月28日に追加しました。 

平成30年5月21日

(2018年)       



福祉部長


この度は、福祉部に所属しておりました職員が、事務局を担う団体に係る収入金の横領等を行った事案を発生させてしまい誠に申し訳ございません。

本来、公務員である我々は、率先して法令等を遵守し、市民の皆様からの信頼を得て業務を進めていく立場であるにもかかわらず、本市職員がこのような事案を発生させ、本市の信用を著しく傷つけ、失墜させる行為を行ったことにつきまして、誠に申し訳なく思っております。

今後は、職員一同が襟を正し、市民の信頼を回復すべく綱紀粛正を図り一丸となって再発防止に取り組んでまいります。市民の皆様に心から深くお詫び申し上げます。

以下、事案の概要及び職員の処分につきまして、下記のとおり御報告申し上げます。

 

 

1  事案の概要

福祉部福祉総務課が事務局を担う団体の会計事務に関し、本市担当職員(以下「当該職員」といいます。)が、平成28年度会計及び平成29年度会計において団体の収入金の一部を団体名義の口座に入金することなく取り扱う等して、合計969,043円の不明金を発生させました。

平成28年度会計については、460,440円の収入金を口座に入金することなく私的に使用するとともに、支出を過大に計上した虚偽の決算書を作成して団体の決算監査を受けたものです。

また、平成29年度会計については、508,603円の収入金を自席の引出に保管し紛失させるとともに、通帳等の紛失も含め、事案が発生した時点で行わなければならない上司への報告を怠っていたものです。

なお、当該職員からは団体に対し、既に、不明金額969,043円の全額が弁済されています。

 

2  当該職員

        健康医療部国民健康保険室主任(事案発生当時:福祉部福祉総務課主任)

 

3  処分内容

        当該職員      懲戒処分免職(平成30年5月17日付)

        管理監督責任者(当時の上司2名)   懲戒処分減給10分の1  2月間(平成30年5月17日付)

        ★ ※処分内容の詳細については、総務部人事室ページの「市職員の懲戒処分について」をご覧ください。

 

4  原因

        当該職員は、平成26年4月1日に福祉総務課に配属され、団体事務局を担当していました。本来、団体会計の会計処理につき

     ましては、収入金等の現金は団体名義の口座に速やかに入金することは元より、入出金ともに領収書等を添付した会計書類を

     作成し、通帳を添えて所属長の決裁を受ける流れとしております。しかし、平成28年度以降、適正な事務手続きが守られてい

     なかったこと、及び事務を管理する上司の監督・指導が不十分であったことが本事案を引き起こした原因になったと考えます。

 

5  今後について

福祉総務課におきましては、所管する各種団体の会計事務処理を適正に行うため、事務処理についての共通のルールを定め、団体会計の通帳及びキャッシュカードは所属長が一括して金庫で管理するものとし、入出金を行う際や会計監査を受ける際は、必ず2名体制で行うなどの運用を平成30年度当初から行っております。

 

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