居宅介護支援事業所の特定事業所集中減算について

(平成27年度後期分以降)

特定事業所集中減算の概要


   特定事業所集中減算とは、「正当な理由なく、指定居宅介護支援事業所において前6箇月間に作成した居宅サービス計画に位置付けられた指定訪問介護、指定訪問入浴介護、指定訪問看護、指定訪問リハビリテーション、指定通所介護、指定通所リハビリテーション、指定短期入所生活介護、指定短期入所療養介護、指定特定施設入居者生活介護(利用期間を定めて行うものに限る。)、指定福祉用具貸与、指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護、指定夜間対応型訪問介護、指定地域密着型通所介護(平成28年4月創設)(※)、指定認知症対応型通所介護、指定小規模多機能型居宅介護(利用期間を定めて行うものに限る。)、指定認知症対応型共同生活介護(利用期間を定めて行うものに限る。)、指定地域密着型特定施設入居者生活介護(利用期間を定めて行うものに限る。)、又は指定看護小規模多機能型居宅介護(利用期間を定めて行うものに限る。)(以下「訪問介護サービス等」という)の提供総数のうち、同一の訪問介護サービス等に係る事業者によって提供されたものの占める割合が100分の80を超えている」場合に、減算適用期間の居宅介護支援のすべてについて、200単位を所定単位数から減算するものです。
   居宅介護支援事業所においては、居宅介護支援の提供にあたり、利用者の意思及び人格を尊重し、利用者に提供される居宅サービス事業者が特定の種類又は特定の事業者に不当に偏ることのないよう、本減算制度の趣旨を踏まえ、公正中立で適切な業務の遂行をお願いします。


※「指定地域密着型通所介護」分につきましては、平成28年4月から計算してください。よって、「居宅介護支援における特定事業所集中減算チェックシート」の平成28年4月分以降の居宅サービス計画数は、「指定地域密着型通所介護」を位置づけた計画数と、「指定通所介護」を位置づけた計画数とを分けて管理してください。

→厚生労働省のQ&A(H28.5.30付介護保険最新情報vol.553)により「指定通所介護」と「指定地域密着型通所介護」に係る特定事業所集中減算の判定について、「両サービスを別々に算定する」、または「両サービスを合算して算定する」のいずれかの方法で行うことができることとなりました。合算して減算適用の有無を判定する場合は、集中減算チェックシートに「通所介護および地域密着型通所介護」の欄を作成して記入してください。

 


判定期間・減算適用期間・報告期限等について

   

 前期

後期 

 判定期間  3月1日から8月31日  9月1日から翌年2月末日
 報告期限  9月15日(必着)  3月15日(必着)
 減算適用期間  10月1日から翌年3月31日  4月1日から9月30日


全ての居宅介護支援事業者は、毎年度、前期及び後期ごとに「特定事業所集中減算チェックシート」を作成し、減算が必要であるかのを確認を行います。

参考例 (PDFファイル; 104KB)

 

※100分の80を超えた場合でも、正当な理由がある場合は減算の対象にはなりません。
正当な理由に該当するかは吹田市において判断しますので、100分の80を超えた事業所は、下記の「居宅介護支援における特定事業所集中減算チェックシート」を吹田市に提出してください。

また、100分の80を超えていない事業所も「居宅介護支援における特定事業所集中減算チェックシート」を作成し、各事業所で5年間保存してください。

 


提出書類及び提出先等(特定事業所集中減算の対象となった場合)

 提出書類

  

※   なお、 今後も、当市において当制度について整理、検討を行っていくことから、様式、運用等を改定することがありますのでご留意ください。 

 

 

 提出(連絡)先及び提出方法

     〒564-0027

      吹田市朝日町3番401号

      吹田市福祉部福祉指導監査室  介護事業者担当

      電話06-6155-8748(直通)  
       ※郵送にて提出して下さい。

          


正当な理由の範囲

(1)居宅介護支援事業者の通常の事業の実施地域に訪問介護サービス等が各サービスごとでみた場合に5事業所未満である場合などサービス事業所が少数である場合

(2)特別地域居宅介護支援加算を受けている事業者である場合

(3)判定期間の1月当たりの平均居宅サービス計画件数が20件以下であるなど事業所が小規模である場合

(4)判定期間の1月当たりの居宅サービス計画のうち、それぞれのサービスが位置付けられた計画件数が1月当たり平均10件以下であるなど、サービスの利用が少数である場合

(5)サービスの質が高いことによる利用者の希望を勘案した場合などにより特定の事業者に集中していると認められる場合

(6)その他正当な理由と都道府県知事(指定都市及び中核市においては、指定都市又は中核市の市長)が認めた場合



根拠等

  • 平成12年厚生省告示第20号「指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準」
  • 平成24年厚生省告示第96号「厚生労働大臣が定める基準」五十七
  • 平成12年老企第36号「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について」第三の10


〒564-0027  大阪府吹田市朝日町3番401号   (吹田さんくす3番館 4階)

Tel:

【社会福祉法人・児童福祉施設】

 06-6155-8719

【障がい事業者】

 06-6155-8743

【介護事業者】

 06-6155-8748

Fax:06-6317-5356

mail:

 【代表・社会福祉法人・児童福祉施設】

 fukusi_sidou@city.suita.osaka.jp

【障がい事業者】

 fsk-shougai@city.suita.osaka.jp

【介護事業者】

 fsk-kaigo@city.suita.osaka.jp