議会運営委員会小協議会の検討結果(平成30年7月~)

   平成30年(2018年)7月2日から「本会議や委員会の運営における効率化の取組」について、併せて同年7月23日から「政務活動費の有効活用」、「政務活動費による行政視察(研修を含む)に係る報告書の市議会ホームページへの掲載」、「議会図書室と市立・大学図書館との連携」について調査、検討を行っています。

   検討期限は、平成31年2月定例会の1週間前に開催する議会運営委員会までです。


 議会運営委員会小協議会委員

山本   力委員長    倉沢   恵副委員長


澤田   直己委員    足立   将一委員      梶川   文代委員      矢野   伸一郎委員


斎藤   晃委員


   議会運営委員会小協議会の検討結果は、次のとおりです。

   なお、議会運営委員会小協議会の検討結果は正式決定ではなく、議会運営委員会小協議会から議会運営委員会に検討結果を報告し、議会運営委員会で正式決定します。

 

日時

検討結果

【第1回】

平成30年(2018年)7月2日

開会   午前10時20分

閉会   午前10時34分

1   正・副委員長の選考について

   議会運営委員会の正・副委員長会派から、正・副委員長を選出することになり、委員長は山本   力委員、副委員長は倉沢   恵委員になった。


2   審査日程等について

   現在の小協議会での検討項目は、「本会議や委員会の運営における効率化の取組について」の1項目であり、平成31年2月定例会の1週間前に開催する議会運営委員会までに検討結果を報告する。ただし、7月3日に開催する議会運営委員会で、小協議会での新たな検討項目が決定される予定となっているため、今後の審査日程等については、新たな検討項目が決定してから協議することとし、次回の開催日のみを決定した。

   そのほか、検討項目の提案会派の委員は、責任を持って協議に必要な資料の作成に努めるとともに、速やかに検討項目の取りまとめができるよう、他会派の委員と積極的に事前調整をすることについて、委員長から依頼があった。


【第2回】

平成30年(2018年)7月23日

開会   午後3時1分

閉会   午後4時16分

1   審査日程等について

   平成31年2月定例会の1週間前に開催する議会運営委員会までに四つの検討項目の最終取りまとめを報告する。そのため、小協議会は月1回程度開催し、四つの検討項目を並行して調査、検討する。また、小協議会の開催日は、開催の都度、決定することとする。

   そのほか、検討項目の提案会派の委員は、原則として責任を持って協議に必要な資料の作成に努めるとともに、速やかに検討項目の取りまとめができるよう、他会派の委員と積極的に事前調整することを申し合わせた。 


2   検討項目について

(1)本会議や委員会の運営における効率化の取組について

   提案会派から、本会議の運営において、少しでも効率化を図るため、市長を除く理事者の本会議での提案説明について登壇せずに自席で行うようにしてはどうかとの提案がされた。

   事務局が、提案説明を自席で行う理事者の範囲や問題点等を整理し、それを基に提案会派が他会派と調整し、次回の小協議会で改めて協議した上で、取りまとめる。

(2)政務活動費の有効活用について

   提案会派から、より有効な調査研究を行うことができるようにするため、昨年8月に実施した議員研修会の内容も踏まえ、他市議会の活用事例等も参考に、市政に資する調査項目の検討のほか、より透明性を図るための政務活動費の使途基準や市民への公表方法の見直しを行ってはどうかとの提案がされた。

   次回の小協議会で提案会派が提示する大阪府内の市議会の政務活動費の活用状況や使途基準、公表方法の具体案を基に、改めて協議する。

(3)政務活動費による行政視察(研修を含む)に係る報告書の市議会ホームページへの掲載について

   提案会派から、政務活動費による行政視察等について、議員がどのような問題意識を持って取り組んでいるかを市民に理解してもらうため、視察等の項目、目的及び内容等を記載した報告書を市議会ホームページに掲載してはどうかとの提案がされた。

   次回の小協議会で提案会派が提示する報告書の記載例を基に、改めて協議する。

(4)議会図書室と市立・大学図書館との連携について

   提案会派から、議会としての政策立案に役立つ図書・資料等の検索や、市立図書館の司書によるレファレンスサービスの利用等を可能にするため、議会図書室と市立・大学図書館との連携について検討してはどうかとの提案がされた。また、図書・資料等の購入や廃棄等を効率的に行うことができるよう、市立図書館と議会図書室の図書のデータベースの一元化についても検討してはどうかとの提案がされた。

   提案内容について、会派に持ち帰って検討し、次回の小協議会で各会派の意向を確認した上で、改めて協議する。


【第3回】

平成30年(2018年)8月21日

開会   午後2時4分

閉会   午後3時27分

1   検討項目について

(1)本会議や委員会の運営における効率化の取組について

   提案会派から、本会議の運営の効率化を図るための具体案が以下

のとおり提案された。

   ア   理事者の提案説明は、原則として、登壇せずに自席で行う。

   ただし、当初予算、決算、原案・議案書等の一部修正・訂正、議案の撤回及び報告案件の再度報告は、従前どおり登壇して行う

   イ   提案説明の際、登壇するのは、原則として、特別職のみ(一般会計及び特別会計の決算に関する議案は、例外的に会計管理者)とする。そのため、下水道事業会計の当初予算、決算に関する議案の提案説明は、下水道部長ではなく、副市長に、また水道事業会計の決算のうち、剰余金の処分等の議案の提案説明は、水道部長ではなく、水道事業管理者にそれぞれ行ってもらうよう市に依頼する

   他の会派から、提案説明を行う役職者は変更せず、市長、副市長以外は、自席で提案説明を行うようにしてはどうかとの意見があった。

   そのため、提案会派が他の会派と調整に努めることとし、次回の小協議会で各会派の意向を確認した上で、改めて協議する。

(2)政務活動費の有効活用について

   提案会派から、大阪府内の市議会における政務活動費の活用状況等の資料が示された。

   今後、これを踏まえ、政務活動費の有効活用や透明性をより一層図るため、新たな支出例、使途基準や市民への公表方法の見直しなどについて、提案会派が提示する具体案を基に、改めて協議する。

(3)政務活動費による行政視察(研修を含む)に係る報告書の市議会ホームページへの掲載について

   提案会派から、市議会ホームページで公開している常任委員会の行政視察報告書を基に作成した、政務活動費に係る視察(研修)報告書案が示され、以下のとおり提案された。

   ア   基本的事項として、会派名、視察者(研修者)、視察期間(研修期間)を掲載する

   イ   視察(研修)内容等として、視察(研修)の主な概要、主な質疑内容、所感(本市の施策に反映できると考えられる点など)を掲載する

   ウ   A4で3ページ以内(文字の大きさは12ポイント)の分量にまとめて記載することとし、写真があれば、添付する

   他の会派から、分量を制限しないほうがよいのではないか、報告書の冒頭に視察(研修)の目的等を記載すべきではないか、視察等に係る経費を記載すべきではないかとの意見があった。

   そのため、提案会派が他の会派と調整に努めることとし、次回の小協議会で各会派の意向を確認した上で、改めて協議する。

(4)議会図書室と市立・大学図書館との連携について

   提案会派から、前回提案された事項について、以下のとおり報告があった。

   ア   市立図書館に確認したところ、政策立案に役立つ図書・資料等は、議会図書室での「旬」な資料の配架等、必要に応じて、団体貸出しが可能である、また司書によるレファレンスサービスは、事務局を通じて依頼すれば無料になるとのことであった

   イ   市立図書館と議会図書室の図書のデータベースの一元化は、課題等の整理が必要であるため、検討を保留する

   ウ   大学図書館との連携は、市立図書館との連携等を優先して進めるため、検討を保留する

   また、提案会派から、市立図書館の協力等を前提とした上で、(1)議会図書室は、市立図書館では収集等が困難な図書や資料を主に配架することにしてはどうか、(2)議会図書室の図書等のうち、市立図書館に所蔵されているものについては、廃棄等を行ってはどうか、(3)議会図書室は窓がなく暗いので、場所を議員談話室に移してはどうかとの新たな提案がされた。

   (2)については、提案会派と事務局で案を作成し、次回の小協議会で示すこととし、その他については、会派に持ち帰って検討し、次回の小協議会で各会派の意向を確認した上で、改めて協議する。


【第4回】

平成30年(2018年)10月10日

開会   午前10時1分

閉会   午前11時43分

1   検討項目について

(1)本会議や委員会の運営における効率化の取組について

  提案会派から、本会議の運営の効率化を図るための具体案について、他会派との調整結果を踏まえ、理事者の提案説明に関する変更案が以下のとおり示された。

   ア   報告案件(地方自治法第179条に基づく専決処分報告は除く。以下同じ。)の報告は、自席で行う

   イ   報告案件以外(条例・予算案等)の提案説明は、従来どおり登壇して行う

   ウ   複数の議案の提案説明を予定している理事者は、原則として、日程ごとに、最初の議案の提案説明時に、全ての議案の提案説明を一括して行う

   他の会派から、会派に持ち帰って検討したいとの申出があったため、次回の小協議会で各会派の意向を確認した上で、改めて協議する。

(2)政務活動費の有効活用について

   提案会派から、平成29年度の各会派の政務活動費支出状況(各科目の支出内訳)の資料が示された。政務活動費の有効活用や透明性をより一層図るため、大阪府内の市議会における活用状況等も踏まえ、新たな支出例、使途基準や市民への公表方法の見直しなどの検討を続ける。今後、提案会派から具体案が示された段階で、改めて協議する。

(3)政務活動費による行政視察(研修を含む)に係る報告書の市議会ホームページへの掲載について

   前回の小協議会で提案会派から示された、政務活動費に係る視察(研修)報告書案について、改めて協議を行った。

   他の会派から、報告書については、行政視察等を行った会派や議員の責任の下、様式等を定めず、自由に記載することにしてはどうかなどの意見があった。

   そのため、提案会派が他の会派と調整に努めることとし、次回の小協議会で各会派の意向を確認した上で、改めて協議する。

(4)議会図書室と市立・大学図書館との連携について

   提案会派から、前回の提案内容のうち、議会図書室で収集、保管すべき図書等に関する資料が示され、それを基に以下のとおり提案があった。

   ア   議会図書室では、市立図書館で収集や購入が困難な図書や資料のほか、議員が政策提案や一般質問を行うための資料等を収集、保管し、配架することとし、それ以外の図書等は取捨選択を行った上で廃棄する

   イ   室外での閲覧を禁止している図書等を室外で閲覧できるようにするため、議会図書室規程を改正する

   他の会派から、図書等の廃棄に当たっては、各議員に事前に確認するようにしてはどうか、地方自治関係の図書や刊行物は、市立図書館に所蔵されていても保管等をすべきではないかとの意見があった。

   そのため、事務局が、図書等の廃棄リスト(歴史や文学の分野を中心としたもの)を作成し、それを基に次回の小協議会で協議する。併せて次回の小協議会で、室外での閲覧を禁止している図書等を室外で閲覧できるようにするのかどうかについて、各会派の意向を確認する。

   なお、地方自治関係の図書等は、市立図書館で所蔵されているかどうかにかかわらず、保管等をする。

   また、議会図書室の場所を議員談話室に移すことについては、提案会派が他の会派と引き続き調整に努めることとし、次回の小協議会で各会派の意向を確認した上で、改めて協議する。



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