フォトニュース平成26年(2014年)8月

 

吹田市の季節の風景や旬な話題を写真で紹介します。

 


トンネルアートを子どもたちが制作中です

トンネルアートを制作中です

8月4日(月曜日)

清水にある名神高速道路下のトンネルで、壁面に絵を描く「トンネルアート」を子どもたちが制作しています。

これは、殺風景なトンネルを明るく楽しい雰囲気にするとともに、プロのアーティストと子どもたちが一緒に絵を描くことで文化芸術交流を深めようと「現代美術を愉しもう塾」が平成18年から行っているものです。これまで、市立博物館前の名神高速道路下トンネルや、市立岸部第一小学校前の長さ約150メートルのトンネルに壁画を描いてきました。

市内3か所目となる現在のトンネルは長さ約60メートル、高さ約3.5メートル。「ぼくの夢、わたしの夢」をテーマに今年から3年かけて壁画を完成させる予定です。

8月4日の作業では、子どもたちや学生、プロのアーティスト、ボランティアスタッフなど20人が参加。サッカー選手や、熱帯魚に囲まれたサメに乗る少年の絵など、思い思いの作品を描きました。

塾長の蓬田理恵子さんは「子どもたちの作品で壁面をいっぱいにすることで、地域の人たちにとって親しみのある場所になれば」と話していました。

 


市庁舎地下食堂ですいとん定食を販売

8月12日(火曜日)

市庁舎地下の職員食堂を利用する市民や市職員に、戦時中の食事を体験し平和の大切さを考えてもらおうと、終戦記念日を前にした8月11日、12日の2日間限定メニューで「すいとん定食」が販売されました。

すいとん(水団)は、小麦粉を水でこね、団子状にして煮たてたもの。日常生活物資が不足し、限られた配給品で何とか飢えをしのいでいた戦時下において、腹持ちのよい節米料理として考案されました。

すいとん定食は、麦ご飯やふかしたさつまいも、ほうれん草のおひたしなどとセットで1膳350円。食堂は11時30分に開店し、30食が提供されました。

また同期間、食堂の入り口横で戦時下の食事についての説明や、小学生の平均の体格比較を紹介するパネルの展示も行われました。 

すいとん定食

すいとん定食

 


友好交流都市・兵庫県香美町の子どもたちとサッカー交流を開催しました

8月11日(月曜日)・12日(火曜日)

香美町・吹田市スポーツ交流事業が行われ、吹田市の友好交流都市である兵庫県香美町のサッカーチーム・香住ジュニアFCと吹田市の東佐井寺小学校サッカークラブの児童合わせて35人がサッカーを通じて交流しました。

初日はメイシアターで歓迎式典が行われ、両チームのキャプテンがそれぞれ決意の言葉を述べ、握手を交わしました。その後、総合運動場でガンバ大阪アカデミーコーチによるサッカークリニックが行われ、基本的なパス回しやミニゲームを実施。2日目は交流試合を開催し、お互いの技術を競い合いました。

初めは緊張した面持ちの児童たちでしたが、サッカーをするうちに自然と笑みがこぼれていました。夏休みの楽しい思い出となる二日間となりました。 

サッカー交流の様子

記念撮影の様子

サッカー交流の様子

練習の様子

 


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