フォトニュース2013年5月

 

吹田市の季節の風景や旬な話題を写真で紹介します。

 


関西大学と「災害に強いまちづくりにおける連携協定」を締結

協定書調印式の様子

5月10日(金曜日)

吹田市と関西大学は、「災害に強いまちづくりにおける連携協定」を締結しました。

協定は、災害発生時には避難所として施設の提供、資機材・備蓄物資の提供、学生ボランティア活動の支援、地域の要援護者などの支援などを行い、平常時には防災に関する講座やイベント、防災訓練、災害協力に関する研究や情報交換での連携などを行う内容になっています。なお、吹田市が防災を目的に学術機関と協定を結ぶのは初めてのことです。

この日、吹田市役所で行われた協定書の調印式で、井上哲也市長は「互いに持っている防災に関する知識や経験を活かして連携を強化していきたい」とあいさつし、関西大学の池内理事長は「キャンパスの周囲には民家も密集しています。協定締結を機に、地域としっかり手を結んで災害に強いキャンパスをめざしたい」と話し、協定書に調印しました。

5月18日(土曜日)には協定締結後の取り組みとして、ダンボール製簡易ベッドを使った避難所設営訓練や避難所環境改善シンポジウムなどを行う「吹田市地域防災総合訓練」を関西大学千里山キャンパスで実施します。

 


片山公園で平和のバラが見頃を迎えています

片山公園の平和のバラ

5月20日(月曜日)

吹田市出口町の片山公園で、平和のバラが赤色、ピンク色、黄色など鮮やかな花を咲かせ、訪れた人たちの目を楽しませています。

平和のバラは、原爆で家族を亡くし、広島で被爆者の治療に尽力した広島市名誉市民の医師、故・原田東岷(とうみん)さんが、世界の人々に広島の名を付けた新しい品種のバラ作りを呼び掛けたのが始まりです。

片山公園には広さ約600平方メートルのバラ園があり、平和のバラを含めた約50品種・約250株が植えられています。これから秋頃にかけて品種ごとに見頃を迎えますが、今の時期は最も多くの品種が花を咲かせます。

同公園へは阪急吹田駅下車、北西へ徒歩7分。

 


市の天然記念物・千里第4緑地のヒメボタルが見頃を迎えています

5月29日(水曜日)

高野台と山田西の境にある千里緑地第4区に棲むヒメボタルが見ごろを迎えています。
ヒメボタルは急激な環境の変化に対応できず、絶滅してしまうことが危惧されており、大阪府の準絶滅危惧種に指定されています。平成23年4月には吹田市の天然記念物に指定されました。
ヒメボタルが棲める環境を維持するために「吹田ヒメボタルの会」の皆さんが清掃活動や発光数調査などを行っています。
例年5月上旬から発光しはじめ、6月上旬ごろまで観察できます。午後8時~午後10時が見ごろです。

 

なお、千里緑地第4区周辺に駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。

 

「市の天然記念物千里緑地のヒメボタル」(報道機関向け情報提供コーナーのページへ)

発光するヒメボタル

ヒメボタル

 


 

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